こんにちは! ヒロです!
いつもブログを読んでくださりありがとうございます。
正体隠匿系を除き、シンプルな心理戦ゲームって少人数が多いですよね。
パーティー的にワイワイしながらシンプルな心理戦ができるゲームは、活躍の舞台が多いと思われます。
今日ご紹介するゲームは、そんな貴重な大人数心理戦ゲームです。
嘘か誠か(truth or bull)
・所要時間:20分
・今回の人数:4人(俺、妻、ゆづ、ヨタくん)
●妻
手軽で面白いね。
後半に向けてどんどん盛り上がってく感じがパーティーゲームとしていい感じだね。
●ゆづ(10歳の娘)
楽しかった!
手番の人が出したカードを見て、目標カードの数字宣言を聞いてから、「この人は何を考えてこのカードを出したんだろう?」って考えるのがワクワクした!
●ヨタくん(6歳の息子)
めっちゃ楽しかった!
目標カードでうまくみんなを騙せると、めっちゃ嬉しいね!
●自分
ルールがシンプル過ぎてゲームとして成立するのか少し不安でしたが、やってみると駆け引きが非常に熱い!
目標カードが0,25,50の3つだけなのが絶妙なバランスをもたらしてます。
例えば、手番プレイヤーが、目標カードの数字を0と言いながら24のカードを出し、オープンしたそれ以外の手札が1~20までの数字ばかりだったら、手番以外プレイヤーの自分はどうするべきか。流石に目標カードが0ということはなさそうだけど、じゃあ実際は25なのか50なのか。恐らく目標カードが50なので、あえて0と宣言にしてほかメンバーの数字を引き下げようとしているのではないか?なら、俺は「嘘」トークンと45のカードを出そう!
といったように、手番プレイヤーの公開情報と宣言から心理を予測して勝負をしかけていく感じが、かなり楽しいです。
プレイ数も10人まで対応しているので、大人数でワイワイ盛り上がるのに重宝します。
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