【保存版】俺の好きなボードゲームランキング【重量級偏】その②

こんにちは! ヒロです!
いつもブログを読んでくださりありがとうございます。

先日のブログでは、俺の大好きな重ゲーTOP20の中から20位から11位までご紹介しました。

【保存版】俺の好きなボードゲームランキング【重量級編】その①
「俺の好きなボードゲームランキング【重量級編】」をご紹介!ボドゲオタクが独断と偏見で選ぶTOP20とは?


皆さんの好きなボードゲームはランクインしていましたでしょうか?

さて、今回は、いよいよTOP10を発表いたします。

これらのゲームは、生涯手放すことのないであろう至高のボードゲームたちです。
ボードゲームを愛する全ての人にぜひ遊んでほしいゲーム選をご紹介します!



第10位

コンコルディア 

アクションカードを増強しながら盤面を支配していくシステムがめちゃくちゃ面白いです。
カードを使って世界を旅しながら、欲しい交易品を集め、その交易品を使ってより強いカードを購入していくという正のスパイラルがもうたまりません。
拡張でさまざまな種類の中央ボードが出ていて、ボードが変わるたびにプレイ感が変わるリプレイ性も神の領域。大好きな作品です。

コンコルディア (Concordia)
古代ローマがテーマの拡大再生産ゲーム!商人となって拠点を作り勢力を広げていこう。

第9位

蒸気の時代 

重量級忍耐系ゲームのカリスマ、「ワレス」氏の代表作が9位にランクイン。
めちゃくちゃ好きなゲームです。
非常に重たいゲームという世間評は裏腹に、要素が研ぎ澄まされているためルール把握がしやすく、重量級ゲーム初チャレンジの人にもお勧めできる傑作。
ただし、ワレス氏特有の救済処置のなさや、借金ありきのゲームシステム、他プレイヤーとの強めのインタラクションなど、千鳥の大吾ばりに癖が強いため、人を大きく選ぶゲームであることは疑いないでしょう。
おれはどハマりしている側の人間です。

このゲームの根源的な面白さは、プレイ前半の借金まみれで利益の出ない苦しい経営体験と、中盤以降に利益が見込めるようになってから急激に加速して楽になるプレイ感の変化にあります。
アドレナリンが死ぬほど出ます。気持ち良すぎます。
そして、コンコルディア同様に中央ボードの拡張が多数発売されているため、異なるプレイ感で何度も遊べます。

蒸気の時代 (Age of Steam)
世界中にファンがいる名作の重量級ゲーム!鉄道会社のオーナーとなり、株を発行して資金を得、鉄道を建設し、列車を走らせ、荷物を運ぼう。

第8位

アグリコラ 

天才「ウヴェローゼンベルク」氏の代表作が8位にランクイン。
長らく世界一の座に君臨していたことが納得の完成度。ワーカープレイスメントの楽しさはもちろんのこと、このゲームの真価は多種多様なカードにあります。
保有するカードによってプレイの方向性が全く変わるため、プレイの最初のカード選びがめちゃくちゃ燃えます。
拡張がたくさんあり、カードが山ほどあるので、今回はどんなカードが手元に来るのか、毎回とてもワクワクします。

プレイ中は、畑を耕して野菜を育てたり、牧場をメンテして羊を買ったり、家を増築したり子供が産まれたりと、何かを自分の手で生み出して育てることづくしなので、精神的にかなりの充実感を味わえます。
それでいて、結構食料難になりがちな苦しさもピリリとした良いアクセントになり、アドレナリンがドッパーです。
コンポーネントも可愛いし、文句なしに最高峰のゲームですね。

アグリコラ:リバイスドエディション (Agricola: Revised)
農場を拡大し、野菜・家畜をたくさん育てて、豊かに暮らすことを目指す箱庭系拡大再生産ワーカープレイスメントゲーム!名作「アグリコラ」の改定新版です。



第7位

テラミスティカ 

好きなんだから仕方ない! 
テーマ・雰囲気が素敵すぎ。キャラクターを選ぶのが楽しすぎ。
色々パワーアップしていくのがワクワクし過ぎ。
個人ボードの管理システムが秀逸過ぎ。
個人的にドストライクな作品、テラミスティカが第7位にランクイン。
同じキャラクターを繰り返し使うと、じんわりと攻略法が見えてきて、「俺、うまくなってる!」感を感じることができます。
全てのキャラクターを体験したくなる中毒性に加え、色んな拡張で面白さが増強されていくという、一度ハマったら抜けられないヤバさがある鬼作。

テラミスティカ(Terra Mystica)
ドイツゲーム大賞受賞の世界的大人気作!14部族の中で、他部族よりも大きな繁栄を目指そう。

第6位

電力会社 

奇才「フリードマンフリーゼ」氏の代表作が第6位にランクイン。
電力会社、まじで面白いですよね。
発電所の競り落とし、資源購入、発電ネットワーク構築という、ゲームの中核の流れがとても美しくデザインされています。
手番順の決定基準も秀逸で、これによってゲーム終了まで逆転の可能性が常にあり、緊張感が持続します。

このゲームの最大の楽しさは、拡大再生産性とインフレ感にあります。
最初は小さな発電所と安い資源を使って小さな街に送電して小さな儲けを得ていくのですが、少しずつ効率の良い発電所にパワーUPしていくことで、1ラウンドあたりの儲けが大きくなり、より多くの都市に発電ネットワークを広げられるようになり、成金気分に浸れます。
その一方で、その頃には他プレイヤーの資金も潤沢のため、ゲーム前半では考えられない金額で発電所が競り落とされ、欲しい年もいくら金額を支払っても埋まってしまって購入できないという、金がいくらあっても足りん状況になっていきます。
なんということ、、、。たまりません。

勝利条件が、「最終ラウンドで電気を流せた都市の多さ」という非常にシンプルなのもわかりやすくて魅力的です。
拡張でさまざまなボードが発売されていて、リプレイ性も文句なし。

電力会社:最初の火花 (Power Grid: The First Sparks)
名作「電力会社」のシステムをベースに、石器時代をテーマにしたゲーム!

ここからはいよいよTOP5です。
10位から6位のゲームも良すぎて褒めまくってしまい、もはや褒める言葉はあまり残されていませんが、それでもここから紹介する5作品は、俺の中で揺るぎないスーパーボードゲームです。



第5位

ワイナリーの四季 

このゲームはとても不思議なゲームです。
最初に何度か遊んだ時は、あまり面白く無いという判断をして早々に手放しました。
そこから2年くらい経ち、世間の評判が高いので、俺らの遊び方・感じ方が未熟だっただけではないか、と、再購入した経緯があります。
そして、再購入後、このゲームの面白さの本質に気づき、どハマりしました。

まずテーマが文句なしに良いです。
コンポーネントも絵のデザインも秀逸で、それだけでも何だかほのぼのと楽しい気持ちにさせてくれます。

何より、このゲームの面白さは、カードマネジメントと先を見据えたアクション計画にあります。
アグリコラ同様に、豊富なカードが用意されていて、そのカードの内容・効果から逆算してプレイ計画をしていく必要があります。
しかも、このカードはゲーム中にどんどん購入することができるため、カードに合わせて都度計画を微調整していく臨機応変さも求められます。
最初はあまりお金が入らず、じりじりとした展開が続きますが、ワインが育ち、カードに合わせてうまく出荷できて収入が入るようになってからは、プレイ感が変わります。

どうやってワイナリーを増やすか、どのワインをいつ出荷するのが最も儲かるか、前のめりの攻めの計画が進んでいき、アドレナリン垂れ流し状態になります。
また、拡張がゲーム性を大きく変えるという他のゲームと異なる特殊性があり、拡張の有無で全く異なるプレイ感を楽しめる二度美味しい作品でもあります。
ふとした時に手に取って遊びたくなる、個人的に最高峰のゲームです。

ワイナリーの四季:トスカーナ&ラインガウ拡張入り (Viticulture)
世界的に大人気!畑に葡萄を植えて収穫しワインを作って出荷する、ワイナリー経営拡大再生産ゲーム!

第4位

オルレアン 

バックビルドという最強のシステムをもつ拡大再生産ゲーム、オルレアンが第4位にランクイン! 
初めて遊んだ時に感じた衝撃的な面白さと、何度繰り返し遊んでもワクワクがとまらないテーマとシステムが凄まじい。
長きに渡り、俺個人の最高位のボードゲームでした。
遊びすぎて毎回の展開が似てきてしまったためTOP3と僅差の4位になりましたが、言語依存が少なくルールもわかりやすいため、一定の年齢以上なら誰に勧めても絶対面白いと思うであろう総合力の高さは健在。
ザ・楽しい重量級ボードゲームです。

オルレアン (Orléans)
バッグビルドゲームの最高傑作!中世ヨーロッパの都市オルレアンを舞台にした、拡大再生産ゲーム。

第3位

プエルトリコ 

自分でもびっくりしましたが、何度考えてもプエルトリコが堂々の3位です。
ゲーム全体のまとまり感、戦術性の深さ、コンポーネントのcoolさ、拡大再生産による満たされ感など、どの角度から見てもレベルMAX。
今や様々なゲームに導入されている拡大再生産やヴァリアブルオーダーシステムの始祖という凄まじいゲーム。

アクション選択の緊張感、個人ボードが充実していくワクワク感、他プレイヤーの動向で受ける程良い影響と、いつ遊んでもめちゃくちゃ楽しいく、昔のゲームながら、アグリコラが登場するまで世界最高のボードゲームと言われていたのが納得の完成度です。
何より、重量級ゲームなのに枝葉の細かい要素が少なくルールがわかりやすいため、シンプルに自分の戦術に没頭できるのもプエルトリコならではです。

プエルトリコ (Puerto Rico)
超名作!プランテーションや建物を活用し、インディゴやコーヒーなどを生産・販売・貿易して勝利点を稼ぐゲーム。



第2位

アークノヴァ 

突如やってきたスーパーおもしろ重量級ゲームアークノヴァが第2位に。
アクション選択システムの独自性、箱庭パズル要素の楽しさ、多種多様なカード効果のワクワク感など、オリジナリティ溢れる面白い要素がたくさん詰まった傑作です。

何より、要素が非常に多く、何度遊んでも遊び尽くせない奥行きがあるのも魅力です。
要素は多いけど、不要な枝葉ではないので、全てを把握する必要があり、その意味である程度ボードゲーム慣れした人でないと初回プレイではかなり置いて行かれてしまいそうな難易度の高さです。
繰り返し何度も何度も遊ぶことができ、遊ぶ度にはまっていく中毒性の高いゲームです。拡張がでそうだなぁ。

アーク・ノヴァ(Ark Nova)
名作「テラフォーミングマーズ」に近いプレイ感で、近代ゲームの楽しい要素を上手く融合した傑作!ドイツエッセンの大規模ボードゲーム展「シュピール21」の人気投票で1位になった作品です。

第1位

テラフォーミングマーズ 

文句なしの第1位は、テラフォーミングマーズです。
拡大再生産性、コンポーネントの良さ、ゲームシステムの分かりやすさ、カードの種類の多さからくるリプレイ性、全てが一級品です。
拡張も全て面白く、拡張の入れ方でゲーム性が大きく変化します。プレイ時間が長いのにそう感じさせない没入感があり、ゲーム終盤になっても「まだ終わらないでほしい。もう少し遊びたい」と感じさせてくれる希少なゲーム。

我が家は、様々なゲームをやりたい志向性のため、同じゲームをなども遊ぶことは少ないのですが、テラフォーミングマーズだけは何度も何度も遊んでいます。
しかも、全然飽きず、またやりたくなる。これは異常事態です。この先このゲームを越えるゲームは現れるのかなぁ。オルレアンを遊んだ時もこの先このゲームを越えるのは現れないと思っていたので、きっと時が過ぎ、また色んなゲームを遊んでいくと更新されていくんだろうなぁ。
でも、しばらくはこの最強の座はゆるがなそう。

30年後、子供たちがそれぞれの家族をもった時も、正月に帰省してくれたら、年に一度テラフォーミングマーズ大会を行おうと、心に決めています。

テラフォーミング・マーズ (Terraforming Mars)
世界TOP3の人気ゲームの1角だけあって、凄まじい面白さ。「酸素・気温・水」の3要素のレベルを上げていき、火星を人が住める環境にするゲーム。

以上、俺の好きなボードゲームTOP20をご紹介しました。
お楽しみいただけましたか?

気になった作品があれば、詳細ルールやレビューを書いた各ブログにぜひ飛んでみてください!

いずれも超絶楽しいゲームですので、遊んだことのないゲームがあったら、ぜひ遊んでみてくださいね。

~Fin~

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