アーク・ノヴァ(Ark Nova)

こんにちは! ヒロです!
いつもブログを読んでくださりありがとうございます。

今日ご紹介する「アークノヴァ」は、ドイツエッセンの大規模ボードゲーム展「シュピール21」の人気投票で1位になった作品です。

テラフォーミングマーズに近いプレイ感で、近代ゲームの楽しい要素を上手く融合した傑作との評判でしたので、楽しみにしていたゲームです。

アーク・ノヴァ(Ark Nova)

・所要時間:90分
・今回の人数:3人(俺、妻、ヨタくん)

ゲーム概要

  • 中央ボード上に動物カードを6枚オープンして配置(=ディスプレイ)。
    中央ボード上の訴求点トラック、評判点トラック、保全点トラックの初期位置に各プレイヤーのマーカーを得点配置。
  • 協会ボードの指定の場所に、提携大陸トークン、大学トークン、基本保全カードなどを配置。
  • 手番では5種のアクションのうち1つのアクションを行う。
  • 個人ボードには、アクション強度が「1~5」で異なる5つのアクションカード配置スペースがあり、そこに5種のアクションカードが配置されている。手番では、その5 枚の中から1枚選び、選んだアクションカードの内容をそのスペースのアクション強度で発動。
    その後、そのアクションカードを強度最弱の「1」スペース(一番左) に配置し、空いたスペースを右詰めにする。
    このように、一度実施下アクションは強度が下がり、連続して行うメリットが出にくくなっている。
  • アクションは下記5種。
    1. 山札からカードを引いて手札に加える
    2. 個人ボード(動物園ボード)上に、囲いタイルを配置する
    3. 手札の動物カードをプレイする
    4. 後援者カードをプレイする or お金を貰う
    5. 協会アクション(協会ボードにワーカーを送り込んで様々な特殊アクションを行う)
  • アクションカードには裏面の「レベル2」があり、ゲーム中に条件を満たすとそのアクションカードをレベル2に出来る。
    レベル2になると、レベル1と比較してかなり優遇されたアクションができるようになる。
  • 動物カードを出すためには、その動物カードに書かれたお金やシンボルマークに加え、記載の大きさの囲いタイルが個人ボード上に未使用で配置されている必要がある。
    動物カードがプレイされると、対応する囲いタイルは裏向き(使用済み)になる。
  • アクションの種類によっては共通の休憩トラック上をマーカーが進んでいき、規定の位置に到達すると全員同時に休憩処理を行う。
  • 休憩は、下記の流れ。
    1. 手札を上限(3枚)に減らす。
    2. アクションカード上の(マイナス系)トークンを除去。
    3. 協会ボードのトークンを補充し、ワーカーを各プレイヤーに戻す。
    4. 中央ボード上のディスプレイの動物カード2枚を捨て札にして、新たにカードを補充。
    5. 収入を獲得 (訴求点トラック、個人ボード、動物カードなどからお金などの収入を得る)
    6. 休憩トラック上のマーカーを最初の位置に戻す。
  • 動物カードをプレイすることで訴求点や保全点が入る。
    訴求点と保全点上のマーカーは、それぞれ反対サイドからスタートし、お互いに向かって進んでいくようになっている。
    何れかのプレイヤーの訴求点マーカーと保全点マーカーが合流したら、他のプレイヤーが1 手番ずつアクションを実施してゲーム終了。
    2つの得点マーカーがすれ違った後の差が大きい人の勝ち。



感想

●妻
面白い!
確かにテラフォーミングマーズに似てるね。
もうちょっとルールが複雑だけど、慣れればサクサク遊べそう。
何回も遊びたいゲーム。

●ヨタくん(6歳の息子)
読まなくちゃいけないカードが多いのが大変だけど、動物がたくさんいて、自分のボードにタイルをたくさん置いたりできるのがめっちゃ楽しい!
何回も遊びたい!

●自分
前評判通り非常に面白いゲームです。
文を読まないと把握できないカードがテラフォーミングマーズと比べて多いので、小さな子供と遊ぶにはハードルが高い。

5種のアクションの強度が変化していくシステムや、個人ボードの状態がカードプレイ条件になるシステムなど、独特かつ洗練されていてとてもワクワクしました。

カードが多く、戦術の幅も広いため、リプレイ性も高い。
中毒プレイヤーが続出しそうで、BGG上位に君臨しそうなポテンシャルを感じます。
しばらく繰り返し遊んで極めてみたい!



総合評価

  • 総合評価:9
  • 独創性:8
  • わかりやすさ:6
  • システム洗練度:8
  • 間延び感の低さ(起伏):9
  • リプレイ性:9
  • コンポーネントの魅力:9
  • 脳汁感(ジレンマ味わい度):9
  • テーマ再現性:9
  • 戦術の幅:9
  • ドキドキわくわく感:9
  • 手番ごとの成長感:9
  • 攻撃性の低さ:10
  • 10歳児と本気で遊べる度:7
  • 6歳児も楽しそう度:8

~Fin~

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