アトランティス・ライジング (Atlantis Rising)

・今回の人数:2人(俺、妻)
・プレイ時間:90分

ゲーム概要

端から次第に沈んでいくアトランティス大陸を舞台に、協力して最新技術を完成させてアトランティスを守る協力ゲーム。

  • 各プレイヤーは特殊能力を持つ一つの職業を担当し、配下コマを3つもってスタート。
  • アトランティス大陸は6つのエリアに分けられ、各エリアが5つのブロックの分かれている。
  • 資源を生産(加工)できるエリア、配下コマを増やせるエリア、お助けカードをもらえるエリアがあり、それぞれ端ほどメリットが大きいブロックで、中央に行くほどメリットが少ないブロックになっている。
  • 各ラウンド、「全ての配下コマを各ブロックに配置」→「厄災カードをプレイヤーの数分引き、効果を適用」→「配下コマの残っているブロックの効果を適用」→「アテナイ人の攻撃」→「技術カードの獲得」の順で進める。
  • 各ブロックの効果を発揮して資源を生産し、その資源を使って技術カードを獲得し、技術カードを10枚獲得出来たらプレイヤー達の勝利! 
  • なのだが、厄災カードやアテナイ人の攻撃により、枚ラウンド各エリアのブロックがガンガン沈められていく。全てのブロックが沈んだらプレイヤーたちの敗北!
  • お助けカードや自分の職業の能力を駆使し、相談しながら10枚の技術カードの獲得を狙おう!



感想

●妻
すごく面白かった!一見難しそうだったけど、やってみたらやることがシンプルだった。プレイ時間が長かったので一回でおなか一杯になったけど、やって良かった素敵なゲーム。

●自分
何となくとっつきづらく、ようやく取り出してプレイしてみたんだけど、すっごく面白かった!

「ブロックの沈没」が「病原菌の拡散」で、「技術カードの獲得」が「特効薬の開発」と考えると、パンデミックに似たゲームシステム。もちろん色んなところが違うんだけど。でもパンデミックを思い出すくらい、協力ゲームとしての完成度は高いと思う。

プレイ前半は、どんどん大陸が沈んでいくのに、資源が思うように手に入らず、10枚の技術カードをとるのなんて絶対無理だね、、、と絶望していたんだけど、1つ1つのアクションを相談しながら最適解を探り、役割分担してやっていった結果、じわじわと技術カードを獲得でき、最後の最後に紙一重で10枚目の技術カードをとって達成できました。その時はハイタッチ!!興奮しました。

協力ゲームは難易度&運の設定が命。簡単すぎるとつまらないし、難しすぎてもダメ。運の要素が全くないと疲れるけど、運の要素が大きすぎるとしらける。さらには、プレイヤー達を襲う危機を嫌にならないくらいの適度さで入れるのも大切な要素。このゲームはこれらの条件を見事にクリアしてます。

パンデミック、キャメロットを覆う影と並び、我が家の協力ゲームのトップ3にランクインしました。しかしながら、プレイ時間が長く、お腹一杯になってしまったので、しばらくリプライはないかな。

総合評価

  • 総合評価:7
  • 独創性:8
  • わかりやすさ:7
  • システム洗練度:8
  • 間延び感の低さ(起伏):6
  • リプレイ性:5
  • コンポーネントの魅力:7
  • 脳汁感(ジレンマ味わい度):7
  • テーマ再現性:8
  • 戦術の幅:6
  • ドキドキわくわく感:7
  • 手番ごとの成長感:6
  • 攻撃性の低さ:7
  • 7歳児と本気で遊べる度:6
  • 3歳児も楽しそう度:2
  • 達成と失敗の狭間を行き来するスリル:10

 

~Fin~

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