パンデミック:新たなる試練 (Pandemic)

・所要時間:60分
・今回の人数:4人(俺、妻、ゆづ、ヨタくん)

ゲーム概要

<テーマ>

世界中に広がりつつある4種の強力な感染症に打ち勝つために、各地を飛び回り治療とワクチン開発をしていく協力ゲーム。

<準備>

  • 各プレイヤーは、下記より役職を決め、その駒を中央ボードの「アトランタ」に配置。
    • ワクチンを効率的に作れる人「科学者」
    • 自分の手番に他プレイヤーも動かせる「通信指令員」
    • 基地を効率的に作れる「作戦エキスパート」
    • 効率的に治療(病原体コマを都市から取り除く)できる「衛生兵」
    • 効率的に都市カードを他プレイヤーと交換できる「研究員」
  • シャッフルした感染カードの山札を中央ボードの指定の場所に配置。
  • 都市カードをシャッフルして各プレイヤーに2枚ずつ配布した後、残りのカードを4等分してそれぞれに「エピデミックカード」を入れてシャッフルし、最後に1つの山札にする。
  • 中央ボードの都市に、病原体コマを配置。
    1. 感染カードの山札から3枚引いて、カードに書かれた各都市にその都市の色の病原体コマを3個配置。
    2. 感染カードの山札から2枚引いて、カードに書かれた各都市にその都市の色の病原体コマを2個配置。
    3. 感染カードの山札から1枚引いて、カードに書かれた各都市にその都市の色の病原体コマを1個配置。

<ゲームの進行>

  • 手番では、以下より4アクションを実施。
    1. 隣接する都市に自分の駒を移動。
    2. 手札から1枚都市カードをプレイして、その都市に移動。
    3. 今いる都市の都市カードをプレイして、好きな都市に移動。
    4. 今いる都市の都市カードをプレイして、調査基地を作る。
    5. 同じ都市にいるプレイヤーに、今いる都市のカードを渡すorもらう。
    6. 調査基地から調査基地へ移動。
    7. 今いる都市の病原体コマを1つ取り除く。
    8. 調査基地にいる状態で同色カードを5枚捨てることで、その色の治療薬を作る。
  • アクション後、都市カードを2枚引き、手札に加える。(手札上限は7枚)その際、エピデミックカードを引いてしまったら、下記処理を行う。
    1. 「中央ボード上の感染マーカーを1つ進める」
    2. 感染カードの山札の1番したから1枚カードを引いて、その都市に病原体コマを3個配置。
    3. それまで使った感染カードをシャッフルして、感染カードの山札の上に配置。
  • 都市カードを2枚引いた後は、感染マーカーの位置に応じた枚数の感染カードを引いて、その都市に病原体コマを1個ずつ配置。
  • 都市に病原体コマを置いた結果、同種の病原体コマが4個以上になった場合、アウトブレイクが発生し、その都市に隣接する全ての都市にその病原体コマを1個ずつ配置。その結果4個以上になったらさらにアウトブレイク。
  • 治療薬を発見したら、それ以降その治療薬と同色の病原体コマを都市から取り除く際、1個ずつではなく全て取り除けるようになる。(= 治療の効率化)また、中央ボード上からその色の病原体コマがなくなったら、以降増えなくなる。(= 絶滅)
  • 以上を繰り返し、ゲーム終了条件を満たしたらゲーム終了。

<ゲーム終了条件>

  • 4種の治療薬を全て発見したら、プレイヤーの勝利!
  • 以下のいずれかの場合はプレイヤーの敗北!
    • 都市カードの山札が無くなる。
    • アウトブレイクが8回発生。
    • どれか1つの病原体コマがなくなり、置けなくなる。



感想

●妻
最高に面白い協力ゲーム。ゲームバランスが本当に良くて、いつもギリギリで勝つか負けるか。役職もどれも魅力的でいいね。

●ゆづ(9歳の娘)
怖いテーマで最初嫌だったけど、みんなで協力してウイルスをやっつけていくのが楽しかった!

●ヨタくん(5歳の息子)
すごい楽しかった! ヨタくんは、病気を一気に取り除ける強い戦士みたいな役割だったんだよ! ガンガン病気をやっつけられて嬉しかった!

●自分
究極のボードゲームです。ボードゲームにはまった当初、妻と二人でプレイしてあまりの面白さにびっくりした作品。

子供たちが成長した今、家族4人で遊んで、ますます楽しさとゲームバランスの良さに気づきました。
病原体コマの1種をコロナウイルスに見立ててプレイしています。協力ゲームは数多くやりましたが、未だNo.1はこのゲームです。

総合評価

・総合評価:9
・独創性:10
・わかりやすさ:8
・システム洗練度:9
・間延び感の低さ(起伏):9
・リプレイ性:8
・コンポーネントの魅力:8
・脳汁感(ジレンマ味わい度):8
・テーマ再現性:10
・戦術の幅:7
・ドキドキわくわく感:9
・手番ごとの成長感:8
・攻撃性の低さ:10
・9歳児と本気で遊べる度:9
・5歳児も楽しそう度:9
・備考:プレイヤー駒を拡張のキャラクター駒に入れ替えて遊ぶとより臨場感があって楽しい!


 

~Fin~

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