フロマージュ(Fromage)

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今日ご紹介するボードゲームは、チーズ職人がテーマの「フロマージュ」というワーカープレイスメントゲームです。

フランスのチーズ職人になって、円形ボードをぐるぐる回しながらチーズを仕込み・熟成し・出荷して得点を競う「同時進行型ワーカープレイスメントゲーム」とのこと。
ゲームが届いて箱を開けた時、その素敵なコンポ―ネントにワクワクがとまりません!
早速レビューいってみましょう。



フロマージュ(Fromage)

・所要時間:30~45分
・プレイ人数: 1~4人

<ゲームの目的>

果物や家畜などの資源を集めて、色んな種類のチーズを仕込み・熟成させて作り、町や企業へ自分のチーズを出荷して勝利点を獲得しよう。

<ゲームの流れ>

全員同時で以下手順(1ラウンド)をゲーム終了まで繰り返し行う。

  • ワーカーを回収:
    ラウンドの最初に、自分の前を向いているワーカー回収する。
  • アクション:
    各プレイヤーは、自分の前にある円形ボードのエリアにワーカーを配置し、以下2つのアクションを1回ずつ、好きな順で行える。
    ワーカーは3種類あり、作れるチーズのタイプ(ソフト、ハード、ブルー)が決まっている。

    • 資源を集める:
      内側マスにワーカーを置いて、建物・果物・家畜・注文カードなどのリソースを獲得する。
    • チーズを作る:
      外側のマスにワーカーを置き、対応する種類のチーズ(ソフト、ハード、ブルー)をチーズトークンで配置する。
  • ボード回転&熟成:
    • 全員がアクションを終えたら、円形ボードを90度回転させる。

    • 置いたチーズが「一段階熟成→完成」し、新しいエリアが自分の前にやってくる。

<ゲームの終了>

  • いずれかのプレイヤーが自分のチーズトークンを全て使い切ったら、そのラウンドでゲーム終了。
  • 各エリアでの得点を計算して、勝利点が一番高いプレイヤーが「フランス一のチーズ職人」として勝利する。

中央ボードはこんな感じ↑



●ヨタくん(10歳の息子)
ビストロでペア皿にして、たくさんチーズを置いて点数を獲得できて良かった!
今回は建物効果をうまく生かせなかったから、次はうまく活かせられるように頑張るぞー!

●ゆづ(14歳の娘)
コンボしていくのが楽しい。
回すシステムが面白いな。
チーズも可愛い!

初めは、ぐるぐる回るシステムや素敵なコンポーネントにワクワクが止まらなかったけど、プレイ感は軽めなので遊び終わったあとはまぁこんなもんかと思いました。
でも、プレイ感が軽いがゆえに何度か遊んでいくうちに、やればやるほど面白くなっていくと思えるゲームでした!
個人ボードやカードによって戦略が変わるので、次こそは最善作を尽くして勝ちたい!と思える大好きなゲームになりつつあります。

 

●夫
同時プレイによるプレイアビリティの良さ、二層構造の魅力的なボードをはじめとするコンポーネントなどから、期待感が高いボードゲームだったので、これは遊んだらそこまでじゃないパターンかなと思ったけど、、、
期待を超えてきました!
無駄のない洗練されたボードゲームって、プレイ感が淡泊になって切れ味が良くても面白くないって思うゲームが結構ある。
このゲームは、デザイナーさんの狙いとチーズ職人というテーマと遊んでいる時にシステムの納得感がちゃんと噛み合ってて楽しいなと思える中量級の良作だなと思いました!

個人ボードはこんな感じ↑



  • 総合評価:8
  • 独創性:8
  • わかりやすさ:8
  • システム洗練度:8
  • 間延び感の低さ(起伏):8
  • リプレイ性:9
  • コンポーネントの魅力:9
  • 脳汁感(ジレンマ味わい度):8
  • テーマ再現性:8
  • 戦術の幅:8
  • ドキドキわくわく感:8
  • 手番ごとの成長感:8
  • 攻撃性の低さ:8

~Fin~

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