こんにちは!妻です。
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今日ご紹介するボードゲームは、ドイツ年間ゲーム大賞2023年受賞作品である「ドーフロマンティック」です。
もちろん存在は知っていましたが、我が家はゆづが昨年受験生だったので手が伸びず。
でも受験が終わったので久しぶりに協力型ゲームで遊びたくて購入しました。
どうやらルールが追加されていくシステムなんだって!?面白そう!
早速レビューいってみましょう。
ドーフロマンティック(Dorfromantik)
・所要時間:30~60分
・プレイ人数: 1~6人
<ゲームの目的>
みんなで協力してタイルを配置して、美しい村を作っていこう。
<ゲームの準備>
<ゲームの進行>
<ゲームの終了>
●ヨタくん(8歳の息子)
出てほしいと思っているタイルがいつ出てくるか分からないからハラハラして面白いね。
色々な効果のタイルがどんどん増えるのも良いよね。
1つのエリアで、フラッグを繋げまくってたくさん点数が取れると凄く嬉しいんだよ。
●ゆづ(12歳の娘)
ハートとか、気球とか、得点源がどんどん増えていくのが楽しいね。
みんなで協力して単純にゲームを進められるので、安心して楽しめるゲームだと思うよ。
●夫
まぁ面白いよね。
よくできていると思う。
タイル配置で協力ゲームだから楽しいに決まっている。
ただ極論だけど、一人でも楽しめるゲームだし、みんなでやる必要はないのかも?何でみんなでやる必要があるんだっけ?とふと思う瞬間がある。
協力するにあたって特に制限とかがないから(話してはいけない、とかの制限)、ゲームを率先していく奉行みたいな人が1人いると、ある意味その人の思い通りになってしまうゲームだと思う。
とはいえ、ヨタ君と妻が楽しそうに何度も遊んでいたので、やはり賞を受賞するだけのことはある面白いゲームなんだと思う。
●自分
これは燃えるね!
1回目は普通のタイル配置ゲームとしてふつ~うに遊んだんだけど、新しいルールがアンロックされると、どんどん面白くなる。
実績カードを達成するために、今回は「線路の長さを優先しよう」とか「ハートで大量得点できるようにしよう」とか、高得点だけじゃなくて、都度優先順位を考えてゲームを進めていくので、毎回新しい発見があって面白い。
しかも、タイルを引くという運も入るので、毎回プレイ感も変わってみんなで最適解を話し合う感じも良いですね。
とにかく私はヨタ君と一緒に、ゲームを攻略できるように凄い勢いで進めております!(夫とゆづは、遊べる時に参戦)
後日…ヨタ君と二人で、キャンペーンシートと実績カード全部攻略できて、とにかく達成感がありました!
最高得点が389点で、今は400点を越えるべくひたすらタイルをめくる日々です。笑
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