こんにちは! ヒロです。
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今日ご紹介するボードゲームは、超名作「オルレアン」の紙ペン版です。
我が家において長い期間トップに君臨し続けていた最強のボードゲーム=オルレアンの紙ペンゲームとのことで、遊ばないわけにはいかず、、、。
ただ、大好きなボードゲームが紙ペンになってルールが結構変わってがっかりすることもあるので、ワクワク半分不安半分、、、。
さて、どんなゲームでしょうか。レッツプレイ!
ジャンヌダルク:オルレアン ドロー&ライト(Joan of Arc)
・所要時間:45分
・プレイ人数: 1人〜5人
<準備>
<プレイの流れ>
●妻
本家オルレアンの、初期チップから他のチップを獲得してパワーアップしていく拡大再生産的バックビルドがなくなっているので、最初は面白いのかな、と疑問だったけど、やってみたらやはりオルレアン。
楽しかった!
建物を建てることでパワーアップしていくのはワクワクするね。
●ゆづ(11歳の娘)
楽しかった!
地図をどんどん埋めるか、公共事業をやるか、建物を建てるか、発展点をとるか、みんな優先順位が少しずつ違うのが面白いね。
また遊びたい。
●ヨタくん(7歳の息子)
めっちゃ楽しい。
オルレアンってやっぱり楽しいね。
交易所をあまり建てないで、商品ばっかり集めてたら全然点数入らなくて負けちゃったよ。
●自分
ルールを読んだ時は、オルレアン最大の特長のバックビルド(デッキビルドの個人カードデッキドを、チップ&袋に代えたシステム)がないことで、どの程度プレイ委影響するかが懸念でした。
やはり本家オルレアンのような、どんどん成長していくワクワク感は若干薄れて、マジョリティの部分が強調されている印象かな。
でも、建物をベースにしたパワーアップシステムがあるので、拡大再生産ゲームとしての充実感は十分感じられます。
プレイ体感は思ったよりやや長く、最後の方はあまりやることがなくなってきた印象。
たまたまかもしれないので、何度かプレイして試してみます。
いずれにせよ、紙ペンゲームと侮るなかれ、濃厚なゲーム体験ができる良いゲームです。
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