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今日ご紹介するボードゲームは、「スチームパワー」という鉄道ゲームです。
デザイナーは、「蒸気の時代」や「ブラス:ランカシャー」、「ブラス:バーミンガム」などを手掛けるワレス氏です。
いずれも鉄道ゲーム。
鉄道が大好きなんだなぁといつもにんまりしてしまいます^^
個人的には、鉄道ゲーム大好きなのでつい手が伸びてしまうのですが、果たして今作はどんな感じに仕上がっているのでしょうか。
早速レビューいってみましょう。
スチームパワー(Steam Power)
・所要時間:45~90分
・プレイ人数: 1~5人
●ヨタくん(9歳の息子)
自分の陣に工場を建ててもすぐに他の人に資源を取られるから、
自分だけでやってるといつのまにか他の都市が取られててやりよう
●妻
これワレス氏のゲームなの?と疑問に思うぐらい、かつかつ感がなくて楽しめた笑
いつもワレス氏のゲームは資金繰りに追われているうちにゲームが終わってしまうんだけど、今回はほとんどお金を払わずに線路を繋げて資源を運んで契約を達成していけるので、凄く遊びやすかったよ。
ただいつもの悪い癖で、自分の線路網を完璧に仕上げていこうとしてたらいつの間にか良い場所を他の人に先に置かれてしまっていて、気づいた時には遅くて挽回できず負けてしまった。
やっぱり陣取りは良い場所を先に押さえた人が強いよねと改めて思った次第です。
●夫
楽しかった!
陣取りではあると思うけど、挽回できる陣取りって感じ。
陣取りって結構大差がつくんだけど、今回は接戦だったのも良かった。
線路は置き換えられるし、
個人的には鉄道ゲーム大好きだけど、
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