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今日ご紹介するボードゲームは、大人気「アークノヴァ」のタイル配置版のスピンオフ作品「アークノヴァ:サンクチュアリ」です。
アークノヴァは、重量級ボードゲームの中で、我が家的にNo.1の作品です。
大大大好きなので、サンクチュアリ発売とともに購入。
果たして、期待に沿うゲームになっているのでしょうか。
早速レビューいってみましょう。
アークノヴァ:サンクチュアリ(Ark Nova :Sanctuary)
ノーブランド品
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・所要時間:40~100分
・プレイ人数: 1~5人
ゲームの概要
<ゲームの目的>
自分だけの動物園をつくって得点を競うタイル配置ゲーム。
動物・建物・プロジェクトなどのタイルを最適に配置し、得点や保全目標を達成させよう。
<ゲームの準備>
- タイル山札をシャッフルし、指定数を表向きで並べる(通常6枚)。
- 保全目標タイルを裏向きでシャッフルし、5枚を表にして保全ボード上に設置する。
- 各プレイヤーは自分用動物園ボードとアクションカード4枚(3つの動物・1つのプロジェクト)、アップグレード用マーカー等を受け取る。
<ゲームの流れ>
◆以下は常に行う。
- タイル取得:
ディスプレイから範囲内にあるタイルを1枚選ぶ。 - アクション実行:
4枚あるアクションカードから1枚を選んで実行。
使用したカードは左端に移動させ、他を右にスライド。
◆以下は場合によって行う。
- 建物を1枚プレイ:
プレイ条件を満たすことができる建物(青タイル)が手札に1枚以上ある場合、プレイできる。 - 保全目標を1つ支援:
各プレイヤーは保全功績マーカーを4枚持っており、それぞれ保全目標を1つ支援するために使うことができる。 - 1枚以上のアクションカードを改良:
各プレイヤーは改良マーカーを4枚持っており、それぞれアクションカードのうち任意の1枚を改良できる。
◆整理
- 手番終了時:
タイル上限(6枚)に従う。 - ディスプレイにタイル補充。
- 終了条件を確認する。
<ゲームの終了>
- 上記を繰り返し、プレイヤーの誰かが以下いずれかの条件が満たされるとゲーム終了フラグが立つ。
- 保全計画タイルを4つ達成
- 動物園マップが埋まる
- タイル山札がなくなる
感想
●ヨタくん(10歳の息子)
ここに置きたいという場所があっても中々条件に噛み合わなかったり点数がうまく入らないのでそこが難しいね。
条件が良いところを見つけて置けたら、わーいってなって点数がたくさん入って嬉しい。
たまにオスとメスが揃ってチップをもらって、保全目標を達成したり、コンボするのが楽しい。
●ゆづ(13歳の娘)
もっと早めに目標タイルを裏返せば良かったし、点数も意識すれば良かった。
動物を見間違えて配置しちゃったから、次からは気をつけたい。
●妻
やっぱりアークノヴァは面白いね!
プレイ感は中量級になっているけど、アークノヴァの要素が盛り込まれていてさすがと思いました。
ただタイルを配置して、タイルの得点を稼いでいくだけじゃなく、今回のは「保全計画」に重きを置かれているところもよいね。
早くもう一回遊びたい!
●夫
アークノヴァのテーマとテイストと独自システムのアクション選択という骨子は継承しつつ、プレイ感はかなり異なる仕上がりになっていました。
一言で言うと、上級者向けタイル配置ゲーム。
ほぼタイル配置をすることだけをやってるゲームなんだけど、ここまで要素が盛り込まれてるのは結構珍しい。
ブルゴーニュが少し近いかも? それだけタイル配置を、要素を盛り込みながらプレイアビリティを高めるのって難しいことなんだなと思う。
その意味で意欲作だなと感心しました。
独立拡張がボドゲギークの上位にくることは
世界の七不思議デュエルみたいに稀にあるんだけど、
このサンクチュアリも結構良いところまでいくんじゃないかなというポテンシャルを感じました。
総合評価
- 総合評価:8
- 独創性:8
- わかりやすさ:8
- システム洗練度:8
- 間延び感の低さ(起伏):8
- リプレイ性:8
- コンポーネントの魅力:8
- 脳汁感(ジレンマ味わい度):8
- テーマ再現性:8
- 戦術の幅:8
- ドキドキわくわく感:8
- 手番ごとの成長感:8
- 攻撃性の低さ:8
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~Fin~
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