・今回の人数:4人(俺、妻、ゆづ、ヨタくん)
・プレイ時間:15分
数値カードを、なるべくプラス得点が増えるように集めていくゲーム。
2019年当時
●妻
面白かった!
2位の人がカードもらえないのが独特でいいシステムだね!
●ゆづ(7歳の娘)
面白った!
大きい数字のカードを出せば負けないと思う。
でもたまに低いカードを出した方がいいし、考えることがたくさんあって楽しい!
●ヨタくん(3歳の息子)
楽しかった!
ヨタくん、けっこう勝てたよ!
●自分
低い得点カードを出すべきか高いカードを出すべきか、毎回判断に悩む良いゲーム。
最後まで粘っていても、最終的に勝てないとカードをもらえなくて損する。
よって、時には高い得点をあきらめて早めに低いカードを出して低い得点カードをもらう地道なプレイも必要。
よく練り上げられたシステムだなぁ。
数エーカーの雪や、ブラス、ロンドン、蒸気の時代に代表される苦しい重ゲーで有名なマーティンワレスのカードゲーム。
こんな感じのゲームも作れるとは、、。
やはり天才なんだろうな。
どんな場面でも盛り上がれる良いゲームです。
持っていて損なし。
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