こんにちは! ヒロです!
いつもブログを読んでくださりありがとうございます。
カードゲームって奥が深いですよね。
得点方法、カードの種類、カードの配布方法など、1要素が違うだけで全く感覚違う別ゲームになります。
これからも斬新なカードゲームが発売され続けていくのでしょう。
そんな数あるカードゲームの中、また一つ独特なシステムのゲームを発見したので、ご紹介します。
エイジオブジェントリー(Age of Gentry)
・所要時間:45分
・今回の人数:4人(俺、妻、ゆづ、ヨタくん)
<テーマ>
ロンドンを舞台に各国の名士を集めるセットコレクションカードゲーム。
<準備>
<ゲームの進行>
●妻
手番の早い高い数字ほどマイナス効果があるのはよく考えられるね。
上手く得点化できると快感。
でも、1枚を隣のプレイヤーに押しつけるのがなんか可愛そうでちょっと嫌だったかな。
●ゆづ(9歳の娘)
難しかった。
思うように欲しいカードがとれないし、得点するのもタイミングが悪くて高い点数貰えなかった。
どうやったら上手くやれるんだろう。
●ヨタくん(5歳の息子)
難しかった。
同じ色で同じ数字のカードをもらうと両方消えちゃうから、どれをとったれいいのかよく分からなくなっちゃった。
●自分
アクションカードの能力がピリリと聞いてますね。
計画的にカードを揃えつつも、毎ラウンド異なる方法で高得点を狙い続けるのは脳みそがかなりヒートします。
欲しいカードをとるには数字の高いアクションカードをプレイする必要があるけど、相応のデメリットがあるので頻繁に出せず、貰うカードは他プレイヤーの残りという運任せな展開になりがちに。
隣のプレイヤーに1枚押し付けるのが基本ルールだけど、そのルールをなくして2枚とも自分で選ぶルールを選択してもOK。
直接攻撃の嫌いな我が家は、こっちの方が集中して楽しめそうです。
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