ファーストコンタクト (FIRST CONTACT)

・所要時間:30分
・今回の人数:4人(俺、妻、ゆづ、ヨタくん)

ゲーム概要

<テーマ>

宇宙人サイドと人間サイドに分かれて、各サイドで1人ずつ勝者を決める連想&推理ゲーム

<準備>

  • 犬やサッカーボールなど様々な動物・物が描かれたカードをシャッフルし、25枚を引いて中央に並べる。
  • 宇宙人サイドのプレイヤーは、「長い」「大きい」「美しい」などの日本語に対応する宇宙語(記号のようなもの)が書かれた「日本語・宇宙語 対応表」を受け取る。
    ※「日本語・宇宙語 対応表」は多数の種類があるが、各ゲームでは宇宙人サイドの全プレイヤーは同じ種類の表を使う。
  • 宇宙人サイドのプレイヤーには、プレイヤーごとに今回のゲームで集めるべきカードが示されたタイルを秘密裏に確認する。

<ゲームの進行>

  • 地球人フェイズでは、地球人サイドの各プレイヤーは、順番に、宇宙人サイドのプレイヤー達から宇宙語を1つ教えてもらう。
    具体的には、中央の25枚のカードから任意の1枚~5枚を指し、これらに共通する「言葉」(長い、硬いなど)を教えて、と聞く。
    宇宙人サイドのプレイヤーの代表者ほ、手書きボードに該当する宇宙語を書いて教えてあげる。地球人サイドのプレイヤーは、その宇宙語をメモる。
  • 宇宙人フェイズでは、宇宙人サイドの各プレイヤーは、手書きボードに宇宙語を好きなだけ書いて、自分の欲しいカードを伝える。
    • 地球人サイドの全プレイヤーは、その宇宙語を見て、欲しがっていると思われるカードを予測し、一斉に示す。
    • 示されたカードの中に、「今回のゲームで集めるべきカード」があったら、そのカードを示してくれたプレイヤーに友好チップを上げる。
  • 宇宙人サイドのプレイヤーは、「今回のゲームで集めるべきカード」を最初に3つ集めた人が勝ち。
    人間サイドのプレイヤーは、宇宙人サイドで3つのカードを集めたプレイヤーが現れた時点で、最も多くの友好チップをもらって嬉しいプレゼントた人の勝ち。



感想

●妻
意外と難しいので、地球人が欲しいものをしっかり当てた時は嬉しかった!
説明を聞いた時は面白いか謎だったけど、テーマを再現しててなかなかいいねー!

●ゆづ(9歳の娘)
私の欲しいカードが地球人のママとヨタくんに全然伝わらないのが面白かった!
宇宙語をボードに書いてる時、ホントに宇宙人になったみたいで楽しかったよ!

●ヨタくん(5歳の息子)
めっちゃ楽しい!!
ヨタ君は地球人だったんだけど、宇宙人の言葉を読みとるのが面白かったよ。
あんまりたくさんのカードを指し過ぎると、知りたかった「長い」じゃない単語を教えられたりするのが難しいね!

●自分
コードゲーム的コミュニケーションゲームですが、地球人と宇宙人で勝者が一人ずつハッキリするところがガチガチで面白いです。
地球人の示したカードの意図を宇宙人が間違えて把握し、その誤認識のまま欲しいものを宇宙語で伝えることでさらに勘違いが加速していく感じがメチャクチャ盛り上がります。
友好的な宇宙人と地球人が実際に始めて出会って、お互い言葉が理解できない時はこんな手段でお互いの文字を教えあっていくんだろうのなぁとしみじみ。
その意味でゲームのテーマとしっかり合っているところも好感です。

総合評価

  • 総合評価:7
  • 独創性:8
  • わかりやすさ:7
  • システム洗練度:7
  • 間延び感の低さ(起伏):6
  • リプレイ性:6
  • コンポーネントの魅力:7
  • 脳汁感(ジレンマ味わい度):6
  • テーマ再現性:10
  • 戦術の幅:6
  • ドキドキわくわく感:6
  • 手番ごとの成長感:8
  • 攻撃性の低さ:10
  • 9歳児と本気で遊べる度:8
  • 5歳児も楽しそう度:8
  • 本当に宇宙人が来たら、こうやって言葉を教えてもらおう!

~Fin~

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