ハラータウ(Hallertau)

・所要時間:120分
・今回の人数:4人(俺、妻、ゆづ、ヨタくん)

ゲーム概要

ウヴェ・ローゼンベルク氏による、ドイツのハラータウ地方が舞台のワーカープレイスメントゲーム。

  • 農作物を栽培して増やし、羊を飼育してミルクや肉を増やし、村の作業所と公民館を進化させていく。
  • 手番では、中央のアクションボードにワーカーを配置して書かれたアクションを実施。
    各アクションスペースは2~3段あり、アクションを実行するには1段目はワーカー1つ、2段目はワーカー2つ、3段目はワーカー3つ必要。
  • カードは4箇所あるアクションスペースで獲得ができ、手札のカードは条件が揃えばいつでもプレイ可能。
    カードをプレイすることで、貴重な資源を入手したり、毎ラウンド特定の資源がもらえたり、得点がもらえたりするする。
  • ワーカーをアクションスペースに送る代わりに捨てることで、工具チップを1つもらえる。
  • 個人ボードは「農場ボード」と「作業所&公民館ボード」の2つがある。
  • 「作業所&公民館ボード」には5つの作業所タイルがあり、各ラウンド終了時に作業所ごとに決められた必要資源を支払うとその作業所タイルを右方向に1マス動かせる。
  • 作業所タイルを一定以上右にずらせるとゲーム終了時に勝利点を獲得。
    得点を全ての作業所が1マス右に動くと、それらの作業所の左にある大きな役所タイルを1マス動かすことができる。
  • 役所タイルが動くと次のラウンドで使えるワーカー数が増えたりゲーム終了時に勝利点を獲得できる。
  • 作業所の右側には標石が置かれているが、工具チップを1枚使うと標石を1マス右に移動できる。
  • 6ラウンド終了するとゲーム終了。
  • 作業所&公民館ボードの勝利点、カードの勝利点、羊の勝利点、余った資材÷5の勝利点を合計し、総得点が高い人が勝ち。



感想

●妻
すごい楽しい!拡大再生産ワーカープレイスメントはやっぱりいいね。ウヴェさんのゲームははずれがないと思う。

●ゆづ(9歳の娘)
楽しかった! 作業所タイルを1つだけ集中して進めてたけど点数が伸びなかった。全部を少しずつ進める方法が強そう! またやりたいな。

●ヨタくん(5歳の息子)
レンガとか羊をたくさん集めて楽しかった! 1人だとカードの使い方よくわからなかったから、パパと同じチームで一緒にやるのがいいな。

●自分
流石ウヴェローゼンベルク先生、安定の面白さです。オーソドックスなワーカープレイスメントに、作業所&公民館ボードと農場ボードのギミックがGOOD!

勝利点の獲得方法が多岐に渡るワーカープレイスメントは何からやってよいか方向性を見つけるのが大変なことが多いけど、本作は作業所&公民館ボードの推進の重要度が他よりも明らかに高いので、ゲーム全体の目的が明確で迷わずプレイできます。

カードプレイによる拡大再生産感も高く、全体的に相当ハイレベルにまとまっていると思います。

総合評価

  • 総合評価:8
  • 独創性:9
  • わかりやすさ:7
  • システム洗練度:8
  • 間延び感の低さ(起伏):7
  • リプレイ性:8
  • コンポーネントの魅力:9
  • 脳汁感(ジレンマ味わい度):7
  • テーマ再現性:7
  • 戦術の幅:7
  • ドキドキわくわく感:7
  • 手番ごとの成長感:8
  • 攻撃性の低さ:8
  • 9歳児と本気で遊べる度:8
  • 5歳児も楽しそう度:7
  • 備考:カードが大量にありゲームごとに交換できるため、違ったプレイ感で何度も楽しめます。

~Fin~

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