ふたつの街の物語 (Between Two Cities)

・所要時間:30分
・今回の人数:4人(俺、妻、ゆづ、ヨタくん)

ゲーム概要

ブースタードラフト×タイル配置ゲーム!
両隣の人と協力して良い街を作り高得点を狙おう。

【中古】【輸入・日本仕様】アークライト ふたつの街の物語 完全日本語版 (1-7人用 25分 8才以上向け) ボードゲーム
  • 各プレイヤーは、建物タイルを配置することで、両隣のプレイヤーそれぞれと一緒に「4マス×4マス」の街をつくっていく。(プレイヤーごとに左右2つの街を作る)
  • ゲームは「序盤ラウンド」「中盤ラウンド」「終盤ラウンド」の3つに分かれる。
  • 「序盤ラウンド」では、1マス分の建物タイルが7枚配布される。
    各プレイヤーは7枚の手札から2枚を選び、残りを右隣りのプレイヤーへ。
    選んだ2枚を一斉に公開し、左右のプレイヤーと話し合って、それぞれの街に配置する。
    これを繰り返し、手札が残り1枚になったらそれを捨てて次のラウンドへ。(この時点でそれぞれの街は6マス分埋まっている)
  • 「中盤ラウンド」では、2マス分のタイルが3枚配布ダレル。
    各プレイヤーは3枚の手札から2枚を選び、残りは捨てる。
    選んだ2枚を一斉に公開し、左右のプレイヤーと話し合って、それぞれの街に配置して次のラウンドへ。(この時点でそれぞれの街は10マス分埋まっている)
  • 「終盤ラウンド」では、1マス分のタイルが7枚配布される。
    各プレイヤーは7枚の手札から2枚を選び、残りを右隣りのプレイヤーへ。
    選んだ2枚を一斉に公開し、左右のプレイヤーと話し合って、それぞれの街に配置する。
    これを繰り返し、手札が残り1枚になったらそれを捨ててゲーム終了となり、街ごとの得点計算へ。(この時点でそれぞれの街は16マス全て埋まっている)
  • 得点計算方法は、タイルの種類によって異なる。
    • 「商店タイル」は、縦横一直線で並んでいる枚数に応じた得点。
    • 「工場タイル」は、全ての街の中で何番目に多く置いてあるかによって得点。
    • 「酒場タイル」は酒場4種のうち種類の多さに応じた得点
    • 「オフィスタイル」は配置した枚数の多さに応じた得点
    • 「家タイル」はその町の家タイル以外のタイルの種類の多さに応じた得点。
  • 各プレイヤーは自分の左右の街のうち、得点の低い方の街の得点が自分の得点となる。
    各プレイヤーの得点を比較し、最も高い人が勝ち。



感想

2020年当時
●妻
これは相変わらず面白いね!
協力して街を作る感じが楽しいし、最終的に低い方の街の得点が自分の得点になるので偏らせずに良い街を作っていく難易度がいい感じ。

●ゆづ(8歳の娘)
すごい楽しい!
自分の両方の街を上手につくらないといけないから、バランスが必要だね!

●ヨタくん(5歳の息子)
このゲーム好き!
上手に建物を建てると点数がいっぱいもらえるから嬉しい!
自分だけじゃなくて、隣の人と相談していいのも楽しいね!

●自分
ブースタードラフトによる同時タイル選択・配置処理のため、短時間で濃厚なプレイ感を与えてくれる良いゲームです。

疑似協力ゲームなので、左右のプレイヤーと良い雰囲気で相談しながら高得点の街を作っていく雰囲気はとても素敵。

最終的に両方の街を高得点にしないと勝てないので、変な足の引っ張り合いはなく、全力で良い街を作っていくので、終始ワクワクしながら楽しめます。

他のゲームとは違う独特な協力関係が非常に素晴らしい、傑作ですね。



総合評価

  • 総合評価:8
  • 独創性:9
  • わかりやすさ:9
  • システム洗練度:9
  • 間延び感の低さ(起伏):8
  • リプレイ性:8
  • コンポーネントの魅力:7
  • 脳汁感(ジレンマ味わい度):7
  • テーマ再現性:7
  • 戦術の幅:8
  • ドキドキわくわく感:7
  • 手番ごとの成長感:7
  • 攻撃性の低さ:8
  • 8歳児と本気で遊べる度:8
  • 5歳児も楽しそう度:8
  • 備考:両方の街を高得点にできた時の全能感は半端ないです。

~Fin~

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