ERA:剣と信仰の時代(Era: Medieval Age)

・今回の人数:4人(俺、妻、ゆづ、ヨタくん)
・プレイ時間:70分

ゲーム概要

領主として領地(個人ボード)を発展させていく、箱庭系1~4人用ゲーム

  • 各プレイヤーは領地(個人ボード)と初期建造物をもらってゲームスタート。
  • 各ラウンドスタート時、全員で自分の手持ちのダイスを全て振る。
    ダイスの目に書かれている資源(交易品、木材、石材、食料)や文化点を獲得。
  • 次に、持っているダイスの個数分食料を払う。
    食料が足りない場合、足りない数分マイナス点に。
  • その後、ダイス目に髑髏マークがあるプレイヤーがいたら、髑髏マークの数に応じた厄災を処理する。
  • 次に、ダイス目に建設があるプレイヤーがいたら、建設マークの数分、自分の領地に建物を建てられる。
    建物を建てるには、建物の種類に応じた資源を支払う必要がある。
    また、建物には種類ごとに効果があり、ダイスを増やすものや、毎ラウンド自動的に食料や木材が手に入るものなどがある。
    ダイスは色んな色のものがあり、色ごとに出目が異なる。
  • 最後に、全員のダイス目の剣マークを比較し、自分より剣の目が少ないプレイヤーから資源を1つずつ奪える。
    以上の処理を終えたら次のラウンドへ。
  • 以上を繰り返し、定められた数の建物がなくなったらゲーム終了。
    得点計算をし、最も高い人が勝ち。



感想

2019年当時
●妻
面白い!
建物が立体的なので、すごく作り上げていく感じが強くて自分の領土に愛着が持てるね。
みんな同時に処理することが多いから、待ち時間もそんなにないし、良いゲーム!

●ゆづ(7歳の娘)
楽しかった!
でも、間違えて壁をあまり作らなかったから、途中の厄災で建物がたくさんとられて嫌だった。次は壁をちゃんと作りたい!

●ヨタ(4歳の息子)
すごく楽しかった!
壁で囲って襲われないようにしたから、ヨタくんはたくさん点数とれたよ!またやりたい!

●自分
まず、何といっても建物が立体なのと、建物を個人ボードに差し込むため設置後ずれない工夫が抜群に良い!
ルールもわかりやすく、資源を集めて建物を建て、建物効果で資源が手に入りやすくなり、もっと良い建物を建てていく、という綺麗な拡大再生産性が心地よい。サイコロの出目に左右されるため適度な運の要素もいい感じ。
建物の中で「壁」がとても良い味を出していて、壁でぐるりと囲んだエリア内の建物は、点数が高いうえ厄災から守れたりするため、壁が大切。
厄災と剣マークによる資源強奪が、プレイヤー間の適度なインタラクションをもたらすので、ソロプレイ感が強すぎるわけでもない。
最後の方でダイスが増えすぎて処理がやや煩雑になるのがちょっともったいないかな。

箱庭系拡大再生産ゲームの、ある種の完成形を見ました。我が家好み!

総合評価

  • 総合評価8
  • 独創性:8
  • わかりやすさ:8
  • システム洗練度:8
  • 間延び感の低さ(起伏):8
  • リプレイ性:7
  • コンポーネントの魅力:10
  • 脳汁感(ジレンマ味わい度):7
  • テーマ再現性:9
  • 戦術の幅:8
  • ドキドキわくわく感:8
  • 手番ごとの成長感:9
  • 攻撃性の低さ:6
  • 7歳児と本気で遊べる度:8
  • 4歳児も楽しそう度:7
  • 備考:完成した領土が立体的で美しく、思わず写真にとりたくなる。

~Fin~

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