こんにちは!
いつもブログを読んでくださりありがとうございます。
★今までの人気記事はこちらから
今日ご紹介するボードゲームは、名作「電力会社」の独立拡張版「電力会社:アウトポスト」です。
電力会社と言えば、我らがフリーゼ先生の代表作で、競り&ネットワーク構築ゲームの金字塔ゲームです。
そこに、「新惑星の電力網」を開発していくというテーマを設けて、満を持して発売されたので、これは買うっきゃないということで、即購入!
早速レビュー言ってみましょう。
電力会社:アウトポスト(Power Grid: Outpost)
・所要時間:90~120分
・プレイ人数: 2~6人
ゲームの概要
<ゲームの目的>
発電所カードと労働者をやりくりしながら都市に住居を建設し、ゲーム終了時に「実際に電力を供給できている都市数」を最も多くすること。
<ゲームの流れ>
手番順決定:
そのラウンド開始時点で、最も多くの都市をつないでいるプレイヤーが先手番になる(トップほど先に動く=不利になりやすい手番順システム)。発電所カードの競り:
市場に並んだ発電所カードから1枚を選び、順番に競りを行う。
落札したカードはすぐには使えず、「個人ボード上の空きスロット」に後のフェイズで配置する。
カードには「必要な労働者の人数」「供給できる都市数」などが書かれており、番号が大きいほど高性能。カード配置・都市建設・労働者の雇用:
手番順を逆順にして、落札したカードを個人ボードに配置し、都市マップに住居コマを建設し、必要な労働者コマを雇う。
・シェルター(居住施設)カード:住居コマを置ける枠を増やす
・発電所カード:指定人数の労働者を割り当てることで、一定数の都市に電力供給可能
都市への接続にはコストがかかるため、「どのルートでネットワークを伸ばすか」も重要な判断になる。収入とラウンド終了処理:
供給できている都市数に応じて収入を得て、次ラウンドに備える。
新たなカードが市場に補充され、状況に応じて手番順も更新される。
<ゲームの終了>
- いずれかのプレイヤーが、人数に応じて決められた「規定数以上の都市」に住居コマを置いたラウンドでゲームは最終ラウンドに突入。
- そのラウンドの決算フェイズで、実際に電力を供給できている都市の数を比較し、最も多いプレイヤーが勝利となる。
<電力会社との大きな違い>
資源:
石炭・石油・ゴミ・ウランなどの燃料ではなく「労働者コマ」を割り当てて発電するワーカーマネジメント型。ボードとネットワーク:
接続コストが毎回ランダムに配置され、同じマップでも展開が変わるようになっている。買うカードの種類:
発電所カード以外に「シェルター(労働者の住居枠)」や、能力を強化するテクノロジーカードなどもオークションに登場する。個人ボードの有無:
各プレイヤーに個人ボードがあり(電力会社には個人ボードがない)、そこに発電所・シェルター・技術カードを配置していく。プレイ感・難易度の方向性:
電力会社は、燃料市場の読み合いが濃く、古典的でガッツリ重めのユーロ寄りゲームだが、アウトポストは「要素」は増えているが、燃料管理がなくなったぶん処理はすっきりしており、「洗練されて遊びやすい」「毎回展開が変わる」のが売り。
感想
●ヨタくん(10歳の息子)
最初はお金に困ってて、
そういう拡大性があってめちゃ楽しい。
さすがの面白さ。
資源がシンプルになるだけで、随分と遊びやすくなった印象です。
最初にうまくいきすぎるとブレーキがかかるシステムなので、どこで突き抜けていくのかがポイントだね。
フリーゼ作のゲームの中でもやっぱり一番好きかも。
やはりこのゲームは最高です。
買ってよかった!
総合評価
- 総合評価:8
- 独創性:8
- わかりやすさ:7
- システム洗練度:9
- 間延び感の低さ(起伏):9
- リプレイ性:8
- コンポーネントの魅力:8
- 脳汁感(ジレンマ味わい度):8
- テーマ再現性:9
- 戦術の幅:8
- ドキドキわくわく感:8
- 手番ごとの成長感:9
- 攻撃性の低さ:7
下記バナーを応援クリックいただけると嬉しいです!m(_ _)m![]()
にほんブログ村


コメント