豚小屋 (Saustall)

・所要時間:30分
・今回の人数:2人(俺、妻)

ゲーム概要

プレイヤーは警察となり、8人の容疑者の中から犯人を見つける(犯人に仕立て上げる)推理ゲーム!

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  • 手元には、容疑者(8人+事故死)タイル、性別(男性・女性)タイル、動機(復讐・痴情・妬み・強欲)タイルの合計15の【予想タイル】を各プレイヤーが持つ。
    その中から、3つのタイルを取り出し、予想済みタイルとする。
    ゲーム終了時点で、この3つの予想済みタイルが犯人と一致すると得点がもらえる。
  • ゲーム開始前に1枚ずつ証拠品チップをもらい、自分だけが見て裏向きでもっておく。(2~3人プレイの場合は1~2枚を裏向き仮想プレイヤーの場所に置く)
    証拠品チップ(ライターやロザリオなど)は8種類あり、それぞれ8人のプレイヤーを表している。
    残りの4枚の証拠品チップは中央ボードの研究所に設置。
    最後の犯人確定の際に使う。
  • 手札としてカードを3枚もち、手番では1枚をプレイし、1枚を補充する。
    カードは「アリバイ(人物・場所を確定)」「目撃者(場所・性別を確定)」「動機(特定の人物の動機を確定)」の3種類ある。
    カードをプレイし、1つずつ情報を確定させていく。
  • 各プレイヤーが1枚ずつ(2プライの場合は2枚ずつ)カードをプレイしたら、手元の【予想タイル】を1つ(特定のラウンドでは2つ)捨てていく。

    ※ラウンドが進むにつれて情報が特定されていき、だんだんと犯人候補が絞られていく。
    それとともに手元の予想タイルが減っていく。
  • 途中で何度か特別アクションが可能。
    特別アクションは、【研究所の4枚の証拠品タイルを一番上を覗き見て一番下に戻す】【他プレイヤーの証拠品タイル」を覗き見る】【3枚の予想済みタイルのうち1枚を手元に残った予想タイルと入れ替える】のいずれか1つができる。
    かなり強力。
  • 人物・場所・性別が決まった段階で、矛盾していない容疑者はシロ。
    例えば、男の人で、目撃者が男性としている容疑者はシロになる。
  • 全てのカードが出し切られるとゲーム終了。
    その時点で全ての人物の場所・性別・動機が確定している。
    まず、シロになた容疑者を除き、怪しい容疑者のみに絞る。
    その上で、研究所の証拠品チップを1枚ずつめくっていき、容疑者として残っている人物の証拠品が出たら、その容疑者が犯人確定!
    4枚ともシロの容疑者を指した場合は、事故死確定!
  • 予想済みタイル3枚をオープンし、犯人が当たれば9点、動機が当たれば5点、性別が当たれば3点。
    つまり、最高で17点。
    点数の高い人が勝ち。

<好感度ポイント>

  • 他にはないプレイ感。
    自分の思惑通りに容疑者を絞っていき、予想が3枚とも当たった時の快感は大きい。
  • 中央ボードや容疑者タイルの作りがしっかりしていて、犯罪調査の雰囲気もバッチリある。
  • プレイ感も軽く、時間も短く、爽快感があるので、何度もやりたくなる。



感想

2019年当時
●妻
ヒリヒリして面白い。
またやってもいいよ!

●自分
推理ゲームだが、手札をコントロールしつつ持っていきたい方向に場をコントロールしていくシステムが独特。
相手のカードの出し方を見つつ、自分の次の手を考えていく。
何となくだが、バトルラインに似ているプレイ感。

証拠品タイルが犯人を確定させる最大の情報なので、それをある程度覗き見ることが重要。
ただし、全てを見ることができないため、他プレイヤーのカードの出し方から、ある程度推理していく必要もある。

最初はわくわく、途中はヒリヒリ、最後はドキドキ。
あっという間にゲームが終わる。

これは個人的にすごく面白いと思いました。
4人でやったらもっと面白そう!



総合評価

・総合評価:7
・独創性:7
・わかりやすさ:7
・システム洗練度:7
・間延び感の低さ(起伏):7
・リプレイ性:7
・コンポーネントの魅力:7
・脳汁感(ジレンマ味わい度):8
・テーマ再現性:7
・戦術の幅:6
・ドキドキわくわく感:8
・手番ごとの成長感:6
・攻撃性の低さ:5

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~Fin~

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