セネターズ (SENATORS)

・今回の人数:4人(俺、妻、ちーちゃん、あっくん)
・プレイ時間:60分

ゲーム概要

元老院での支持(勝利点)をお金で買っていくゲーム。

  • 各プレイヤーは、競売キューブを4個ずつと、カードを3枚ずつ、初期資金(スタートプレイヤー10金、次が13金、次が16金、次が19金、次が22金)をもらって、ゲームスタート。
  • 手番ではまずイベントカードを1枚めくり、その後アクションを実行する。
    イベントカードは、現在の元老院の支持(勝利点)の多寡によってお金をもらったり、全プレイヤーで握り競りをして最も多くの金額を握った人だけが元老院の支持(勝利点)をもらったりなど様々。
    その中に戦争カードもある。
  • アクションは「競売」「強請」「清算」のいずれか1つ。
    競売アクションは4種類のカードの山札を全て1枚ずつ表にし、手番プレイヤーの左隣のプレイヤーからら順番に買いたいカードに値付けしていく。
    手番プレイヤーに回ってきたら、その時点の最高値を最高値をつけたプレイヤーに支払ってそのカードを購入するか、最高値を付けたプレイヤーに売るかを選ぶ。
  • 強請アクションでは、まず銀行から3金をもらって、左隣のプレイヤーから1人ずつ順番に、そのプレイヤーの前に置かれているカード1つを選んで値段をつける。
    値段をつけられたプレイヤーは、その金額を手番プレイヤーに払ってカードを保持するか、その金額をもらってカードを渡すか決める。
    これを全プレイヤーに行う。
  • 清算アクションでは、「カードの売却」→「元老院を買収(お金を勝利点に変換)」→「保有する元老院カードを好きなだけプレイ」の順で行える。
    他プレイヤーも、手番プレイヤーに5金を払うことで同様の清算アクションを行える。
    「カードの売却」は、目の前のカードと手札のカードを合わせて3枚セット(同色or同数のみ)で売却し、カードの合計数分お金をもらえる。
    「元老院の買収」は、10金支払うごとに支持(勝利点)に変換でき、支持(勝利点)トラックを1マス進められる。
  • イベントカードをめくった際に、4枚目の戦争カードがでたらゲーム終了。
    獲得した支持(勝利点)が最も多い人が勝ち。



感想

2020年当時
●妻
独特なプレイ感で、面白かった。
ポーカーみたいに同じ色か数字のカードを集めていくんだけど、イベントカードの効果でカードを捨てさせられたり、強請で無駄にお金を払わされたりで、なかなか思うとおりに行かないね。
やりごたえのあるゲームです。

●自分
完成度の高いゲームです。

競り、強請、清算、いずれも他プレイヤーとのインタラクションが強く、自分のことだけ考えていては勝てない感じ。
とはいえ、特定のプレイヤーだけを攻撃する要素は少ないので、変な違和感がなく楽しめました。

他プレイヤーの手番に一喜一憂しながらワーワー遊べるのもボードゲームの魅力。
小さ目の箱に詰まった良質な中量級ゲームです。



総合評価

  • 総合評価:7
  • 独創性:9
  • わかりやすさ:7
  • システム洗練度:8
  • 間延び感の低さ(起伏):7
  • リプレイ性:7
  • コンポーネントの魅力:6
  • 脳汁感(ジレンマ味わい度):7
  • テーマ再現性:6
  • 戦術の幅:7
  • ドキドキわくわく感:6
  • 手番ごとの成長感:7
  • 攻撃性の低さ:5
  • 7歳児と本気で遊べる度:4
  • 4歳児も楽しそう度:2
  • 備考:強請(ゆすり)がゲームシステムに組み込まれている刺激の強さ:10


 

 

~Fin~

下記バナーを応援クリックいただけると嬉しいです!m(_ _)m
にほんブログ村 ゲームブログ アナログボードゲームへ
にほんブログ村

 



コメント