東海道(TOKAIDO)

・所要時間:60分
・今回の人数:4人(俺、妻、ゆづ、ヨタくん)

ゲーム概要

<テーマ>

京都から江戸を旅して、優雅に楽しんでポイントを集めていくすごろくタイプのゲーム

<準備>

  • 各プレイヤーに特殊能力を持った旅人タイルが2枚ずつ配られるので、どちらか1枚を選択し、書かれた初期資金を得る。
  • 中央ボードのスタート地点「京都」に各プレイヤーの駒を配置。
    中央ボード上の所定の位置に各種カードの山札を配置。

<ゲームの進行>

  • 中央マップで最も後ろにいるプレイヤーが常に手番を行う。
  • 手番では、自分の駒を中央マップ上の好きな空いているマスまで進めて、書かれた場所の効果を発動する。
    ※他プレイヤーがいるマスには止まれない。
    ※4人プレイの場合、いくつかの場所が2人まで止まれるようになる。
  • マスの効果は、以下の通り。
    • 田園:3金get
    • 温泉:温泉カード(勝利点が記載)をget
    • お寺:中央ボード上のお寺への寄付スペースに1~3金支払って1~3勝利点獲得。
    • 村:お土産カードの山札から3枚めくって3枚まで購入。
  • お土産カードは4種あり、異なる種類を集めると勝利点が増える。
    • 山:山の景観カードget(集めるごとに勝利点が増加。一番早く揃えるとボーナス点)
    • 海:海の景観カードget(集めるごとに勝利点が増加。一番早く揃えるとボーナス点)
    • 水田:水田の景観カードget(集めるごとに勝利点が増加。一番早く揃えるとボーナス点)
    • 出会い:旅人カードを1枚get (ボーナスや特殊効果)
  • 中央ボードには、ゴールの江戸を含め4つの宿場があり、そのマスは通過できず必ず止まる必要がある。
    • 先に宿場に着いたプレイヤーは、食べ物カードをプレイヤー人数+1枚引いて、好きな1枚を購入できる。
      (得点は6点で同じだが、コストが異なる)。
    • 次に宿場に止まったプレイヤーは、先に宿場に止まった人が選ばなかった残りの食べ物カードから1枚を購入できる。
    • 先に宿場に止まったプレイヤーは、他の全プレイヤーがその宿場に止まるまで待機。
    • 全プレイヤーが宿場に止まったら、後から止まったプレイヤーから先に手番を再スタート。
  • 以上を繰り返し、全プレイヤーが最後の宿場(江戸)に入ったらゲーム終了。
  • ゲーム中に獲得した勝利点に、下記を加算。
    1. 下記に該当する人全てに3点。
      • 「食べ物カードの合計金額が最高額」
      • 「お土産カードの枚数最多」
      • 「温泉カードの枚数最多」
      • 「旅人カードの枚数最多」
    2. お寺への寄付額が多い順に10点・7点・4点・2点。
  • 総得点が高い人が勝ち。



感想

●妻
シンプルで良いね! ボードの雰囲気も素敵だし、軽いので何回でも遊べる。

●ゆづ(9歳の娘)
すごい楽しい! 好きなマスに進めばいいだけだから簡単だね。でもあまり先に進みすぎると手番がなかなかこなくて不利になるから、そこが悩むね。

●ヨタくん(5歳の息子)
めっちゃ楽しい!温泉とか入ったり、食べ物とかお土産とか
もらうのが好きなの。

●自分
何とも言えない良い雰囲気のボードゲームです。ルールが超シンプル。それでいて、手番が減ってもやりたいマスに進むか、コツコツ進んで手番を増やしていくかで、かなりジレンマがあります。
他プレイヤーの選んだ行動によってかなりの影響を受けるのでインタラクションもしっかり感じられます。
子供たちがとにかく大好きなゲームで、よく「東海道やりたい!」と言って出してきます。
プレイ時間も適切で、疲れた平日の夜でもワイワイ遊べる秀作です。

総合評価

  • 総合評価:7
  • 独創性:7
  • わかりやすさ:10
  • システム洗練度:7
  • 間延び感の低さ(起伏):7
  • リプレイ性:7
  • コンポーネントの魅力:8
  • 脳汁感(ジレンマ味わい度):7
  • テーマ再現性:7
  • 戦術の幅:6
  • ドキドキわくわく感:6
  • 手番ごとの成長感:7
  • 攻撃性の低さ:6
  • 8歳児と本気で遊べる度:10
  • 4歳児も楽しそう度:10
  • 日本がテーマの外国ゲームって何か嬉しいですね。


~Fin~

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