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今日ご紹介するボードゲームは、ビール製造がテーマの「ビールパイオニア」というワーカープレイスメントゲームです。
最近、軽量級~中量級のゲームで遊ぶことが多かったのですが、久しぶりに重めのゲームで遊びたくて見つけたゲームです。
19世紀ドイツの醸造家になって自分の醸造所を育て、さまざまなビールを仕込んで出荷し、いち早く一定の勝利点に到達することを目指すゲームとのこと。
ビール大好きな自分としては、ついつい期待してしまいますね。
早速レビューいってみましょう。
ビールパイオニア(Bier Pioniere)
・所要時間:75~100分
・プレイ人数: 2~4人
<ゲームの目的>
自分の醸造所を発展させ、ビールを製造して出荷して勝利点を稼ごう。
ビールを仕込み、熟成させ、樽に詰めて出荷するまでの「工程全部」をワーカープレイスメントで表現した、重厚だけど分かりやすい拡大再生産ゲームです!
<ゲームの流れ>
手番では、以下の「アクションフェイズ」と「ラウンド終了フェイズ」を繰り返す。
<カードの使い方と効果>
手札カードは、1枚で以下「3通りの使い方」があり、毎回どれを使うかを選んで使う。
<ゲームの終了>
いずれかのプレイヤーが20点(規定点)以上になったラウンド終了時でゲーム終了。
その時点で最も勝利点が高いプレイヤーが「最優秀醸造家」として勝利する。
個人ボードはこんな感じ↑
●ヨタくん(10歳の息子)
白いカードの効果が魅力的ですぐにやっちゃうんだけど、そればっかりやってるとゲームがあっという間に終わって点数があまり取れなかった。
だから、ビールを先にたくさん造って、紫カードで点数を稼いだら20点越えれたから嬉しかった!
骨子がとてもしっかりしていてどのアクションスペースも魅力的なので、窮屈なジレンマではなく、自由度の高いジレンマを感じます。
ゲームのテーマが明確で、ビールを造って売ってそのお金で設備を整えて、より良いビールを造るという王道のエンジンビルドなんだけど、それぞれのアクションがバラバラというよりは、有機的に繋がっているので、遊んでいて本当にビール工場を経営しているような没入感がありました。
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