ドッグンドッグ

・所要時間:30分
・今回の人数:4人(俺、妻、ゆづ、ヨタくん)

ゲーム概要   

簡易版カード麻雀。

  • 1~6の数字カードが6種、絵柄カードが3種の9種が各4枚ずつ、合計36枚のカードを使用。
  • 数字カードは各数字1枚ずつ赤色数字のカードがある。
  • 各プレイヤーにカードを4枚ずつ配分。残りを山札にして、一番上のガードをドラとして1枚オープンしておく。
  • 手番ではカードを1枚引いて、5枚のカードを「同じカード2枚」+「同じカードか連番の3枚」のセットを完成させることを目指す。
  • ただし、セットが完成しても得点が3点以上になってないとあがれない。
  • あがれなければ1枚捨てて次(右隣)のプレイヤーへ。
  • 麻雀でのポン・チー(他プレイヤーの捨札をもらう)はできないがロンあがり(他プレイヤーの捨札であがる)はOK。
  • ロンの場合は自分の捨札にあるカードではあがれない。
  • 下記は全て1点
    • リーチ(あと1枚であがれると宣言して、以降引いたカードであがるかそのまま捨てるかの2択になる)
    • 一発(リーチ後の一周以内に上がる)
    • ツモ(自分が引いてあがる)
    • ドラ(ドラと同じカード1枚)
    • 赤い数字
    • タンヤオ(1,6,絵柄カードを含まない)
    • トイトイ(3枚組が同じカード)
    • チャンタ(2枚組、連番3枚組の両方に1か6が含まれる)
    • 役物(絵柄カード3枚組)
    • ハイテイ(最後の1枚であがる)
  • これらを組み合わせて、合計が3点以上ならあがれる。
  • ツモで上がると山札から1枚引いて裏ドラとし、同じカードが手札にあれば1枚1点。
  • 3点につき、トロフィーカードをGET。
  • ロン上がりの場合は、捨札で上がられたふ親が上がった場合は子は1 枚ずつウンチカードをもらう。
  • 子が上がった場合、親は子がもらうトロフィーと同数のウンチカードをもらう。
  • また、親が上がった場合は2点ボーナス。
  • 流局(誰もあがれない)の場合は、親の左隣のプレイヤーが1トロフィーを得て、親が1ウンチをもらう。
  • 親が上がれなかった場合は、次のラウンドも親は変わらず。
  • 上がったら右隣の人が親に。
  • 以上を繰り返して、親が2順したらゲーム終了。
  • 「トロフィーの数−ウンチの数」で、最もトロフィーが多い人が勝ち。
  • なお、役満もある。「赤数字とディスク(絵柄)カードのみのオールレッド」「全てが絵柄カードのツーイーソー」は2トロフィー。
  • 「全てが1か6の数字カードのチンロートー」は3トロフィー。

 



感 想

●妻
面白いね!役満も狙えるし、早めに上がれるから間延びしなくていい感じ。

●ゆづ(9歳の娘)
すごい好き!パパが早くあがっちゃうから、なかなか上がれないのが悔しかったけど、あがれるとすごく気持ちいいね!

●ヨタくん(5歳の息子)
全然上がれなくて悔しすぎた!!

●自分
麻雀の用語をそのまま使っているので、麻雀を知っている人はやりやすい。

カードが5枚でルールがシンプルなので、麻雀を知らない人でも入りやすいのもいいですね。

他プレイヤーの捨札から集めているものを予測してロンを避けつつ、確率的に上がりやすい組み合わせを作っていくのは麻雀と同様。

麻雀よりあがりやすいので捨札に緊張感があっていい感じ。一方で、3点に達しないと上がれない縛りが絶妙で、そんなりすぐには上がれないのも好み。

麻雀系ゲームは運の要素が強すぎたり、捨札から上がり役をかんたんに予測されて上がれなくなったりするものも多いけど、このゲームはそのあたりのバランスがとても良いです。

犬、トロフィー、ウンチなど全体的に可愛いので、子供とちゃんと麻雀ぽいゲームをやりたい人にもいいですね!

総 合 評 価

総合評価:6
・独創性:5
・わかりやすさ:7
・システム洗練度:7
・間延び感の低さ(起伏):8
・リプレイ性:8
・コンポーネントの魅力:6
・脳汁感(ジレンマ味わい度)7
・テーマ再現性:6
・戦術の幅:7
・ドキドキわくわく感:7
・手番ごとの成長感:7
・攻撃性の低さ:7
・9歳児と本気で遊べる度:8
・5歳児も楽しそう度:8
・備考:ロンされてウンチカードをくらうと思わず笑っちゃいます。

~Fin~

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