アイルオブスカイ(Isle of Skye: From Chieftain to King)

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今日ご紹介するボードゲームは、2016年のドイツ年間ゲーム大賞エキスパート部門受賞の「アイルオブスカイ」です。

こちらもボドゲハマり初期の頃に一度遊んだことがあったのだけど、当時は子供たちも小さくて、「競り」の値付けの仕方がまだうまくできなくて微妙なプレイ感になったんです。
しかも「英語版」だったので久しぶりに遊ぶとサクッとルール把握できなくて、登場しなくなり・・・一度手放してしまったゲームです。

でも、子供たちも大きくなったので、評価の高いこのゲームで改めて遊びたい!と思い、再購入に至りました。(もちろん今回は日本語版で!)

ということで、早速レビューしていきます。



アイルオブスカイ(Isle of Skye: From Chieftain to King)

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ホビージャパン(HobbyJAPAN)
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・所要時間:30~50分
・プレイ人数: 2人~5人

<各プレイヤーの準備>

  • 各プレイヤーは、ついたて、得点マーカー、城タイル、捨てマーカー(斧の絵)を受け取る。

  • ついたてを組み立てて自分の前に置き、捨てマーカーをついたて内側に、城タイルはついたての横に置く。

  • 得点マーカーをボード左上の0のマスに置く。

  • 一番若いプレイヤーがスタートプレイヤーマーカー(丸い人物絵)を受け取る。

<ゲームの流れ>

  • 以下の6ステップが1ラウンドで、6ラウンド(5人プレイ時は5ラウンド)行ったら、最終得点計算の処理を行ってゲーム終了。
  1. 収入:
    自分の領地から収入としてコインを得る。
    城タイルが5コイン+城と道でつながっているタイルにあるコインの合計が基本収入となる。
    ゲーム開始時は全員城タイルの5コインのみが収入となる。
  2. タイル値付け:
    全員が袋から地形タイルを3枚引き、ついたての前き、各タイルに値段を付ける。
    不要と判断した1枚のタイルに捨てマーカー(斧の絵)を置き、残りの2枚に自分が購入したい金額のコインを置く。
    ※少なくとも1コイン以上置かなければならない。
    余ったお金は他人のタイル購入に使用するので金額がバレないように隠しておく。
  3. タイル除去:
    全員がタイル値付けを終了したらついたてを外し、捨てマーカーが置かれたタイルを袋の中に戻す。
    (各プレイヤー2枚のタイルが残る)
  4. タイル購入:
    スタートプレイヤーから時計回りに他人のタイルを1枚だけ購入できる。
    ※購入しなくてもよい。
    購入する場合は、自分の手持ちに残ったお金から支払う。
    購入されたプレイヤーはと支払われたコインを受け取り、自分が値付けしたコインも戻ってくる。(自分の手番購入時に使用できる。)
    各プレーヤーのタイル購入が終わると、全員が自分の残ったタイルを購入してタイルを受け取る。
    値付けしたコインをストックに戻す。
    自分で購入したタイル2枚+他人から購入したタイル1枚で、最大3枚獲得できる事もあれば、1枚も購入できず0枚になる場合がある。
  5. 建設:
    以下配置ルールに従い、自分の領地に獲得したタイルを配置する。
    • 自分の領地に少なくとも1つの辺で接している。
    • 接した全ての辺は同じ地形(平地、山、水)である。
    • タイルの向きは自由。
    • 道は途切れてもも良い。
    • 配置できなかったタイルは袋に戻す。(コインは戻らない)
  6. 得点計算:
    ゲームボード上のラウンドマーカーで示された得点が発生する。
    (例:1ラウンド目はA、2ランド目はB、3ラウンド目はAとCの得点計算…を行う)
  • 得点計算が終了したら1ラウンドが終了となり、スタートプレイヤーは時計回りに移動する。
  • ラウンドマーカーを右に1つ移動させ、2ラウンド目は得点計算が変化する。

<最終得点計算>

  • 6ラウンド終了後、最後の得点計算として以下2種類を加算して、最も多くの得点を獲得したプレイヤーの勝利となる。
    • 巻物の得点:
      自分の領地にある巻物それぞれから得点が得られる。
      閉じた土地にある巻物からは2倍の得点を得られる。
    • 所持金の得点:
      所持金5コイン毎に1点となる。
こんな感じでついたてで隠して値付けします↑



●ヨタくん(8歳の息子)
タイルを一枚ももらえない時があって、悔しかったー!
だから次のラウンドでは高い値付けをして、他の人にタイルを購入されないようにしたんだよ。
最後のコイン得点で、ママと同点になれて嬉しかったな!

●ゆづ(12歳の娘)
面白かったよ!
でも、私だけ初プレイだったから、要領が分かっていなくて負けちゃったな。
次はもっとうまくできると思うから、覚えているうちにまたやりたい!

●夫
子供たちが成長したので「値付け」も絶妙なバランスでできて、思ったとおりやっぱり面白い!
アルハンブラに少し似ているけど、このゲームは「難しくない競り」と「難しくないタイル配置」のゲームなので、結構レアだなとも思います。
配置ゲームって、基本的にソロプレイに近い感じになるんだけど、これは「競りの要素」があるので、欲しいタイルが取れなかったり、買われてしまったりと、少しだけインタラクションがあってワチャワチャできるのが良いですね。

●自分
値付けって本当に面白い!
安すぎると2枚とも買われちゃうし、高すぎると誰も買ってくれないからコインがゲットできなくて次のラウンドで困るし。需要と供給のバランス難しいわー
今回は、動物で大量得点を得られたから、得点もどんどん先行していて勝てると思ったのに。。。巻物を軽視し過ぎて最後追いつかれ、更にコイン得点の差でヒロさんに負けたのが悔しすぎたよ。
みんないつのまに巻物とってたの?私なんて、一枚のみだったよ。
次こそは、巻物得点大量にゲットして勝つぞー!



  • 総合評価:7
  • 独創性:7
  • わかりやすさ:8
  • システム洗練度:8
  • 間延び感の低さ(起伏):8
  • リプレイ性:8
  • コンポーネントの魅力:7
  • 脳汁感(ジレンマ味わい度):7
  • テーマ再現性:7
  • 戦術の幅:7
  • ドキドキわくわく感:8
  • 手番ごとの成長感:8
  • 攻撃性の低さ:7
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~Fin~

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