1号線で行こう (LINIE 1)

・所要時間:60分
・今回の人数:4人(俺、妻、ゆづ、ヨタくん)

ゲーム内容

中央ボードに線路タイルを敷いていき、出発地点から執着地点まで敷くことができた人から、電車コマを実際に進めていき、先にゴールした人が勝ちというゲーム!

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  • 各プレイヤーは6種類「電車カード」から1枚を受け取り、他プレイヤーに解からないように隠しておく。
    「電車カード」には、【どの出発地点からどの執着地点まで線路をつなぐか】と、【途中でどの建物に停留所コマを置くか(3箇所)】の指示が書かれています。
  • 手番では手札の線路タイルのうち2枚を中央ボードのマスに置く。
    置き方は結構自由だが、線路が行き止まりになるのはNG。
  • 中央ボードのいくつかのマスには建物が描かれていて、自分の「電車カード」の指示する建物の横には停留所を置かなくてはならない。
  • 無事、出発地点から執着地点まで線路タイルを繋げられたら、(全ての指定建物に停留所も設置)自分の「電車カード」をオープンした上で、自分の電車コマを出発地点に設置する。
  • サイコロを振り、出たマス分電車を進めていき、最初に執着地点までたどり着かせたプレイヤーが勝ち。

<好感度ポイント>

  • 線路タイルを置くだけなら「メトロ」など他にもあるが、それに「正体隠匿」と「すごろく」の要素を付け加えたシステムがお見事。無理なく良い感じに融合している。
  • 電車コマが可愛い。



感想

2019年当時
●妻
何か途中でどうやっても線路タイルをうまく置けないようになって、全てが嫌になった。
面白い気がするけど、私はもういいかな。
 
●ゆづ(娘。7歳)
難しいけど線路つくるのは楽しい。

●ヨタくん(息子。3歳)
電車楽しい!
いえ~い!!

●自分
ゲームシステムは本当に見事の一言。
これは本当にわくわくするゲームです。

実際やってみても、自分に有利なようにタイルを配置しつつ、ばれると邪魔されるので自分の出発地点と執着地点をばらさないようにするドキドキ感がいい!!

ただ、今回はメイフィア版、、、。
欲しかったバージョンが手に入らないためやむなくの選択でしたが、やっぱりよくない。
タイルがほぼ紙なので、最後に近づくにつれてタイルがずれるし重なる!

このゲームの肝である線路タイルが不安定なので、プレイヤーをとても不安にさせます。
最後に気持ちよく電車コマを動かしているとコマがずれ、それを直して、、、、。
このプレイアビリティの低さは、問題あると思う。

どんなに料理が美味しいレストランでも、水がドリアンの匂いだととても不安になる。
どんなに歌が上手い歌手でも、お尻を必要以上にフリフリしていると不安になる。
一流のものは全て一流であってほしい。

折角デザイナーが良いゲームシステムをつくっても、コンポーネントがダメだと台無しになる。
そんなゲームは過去にもいくつか見てきましたが、今回はその典型例だと思います。

それがなければ評価は全然違うのにもったいないです。
いつか他のバージョンが手に入ったら、評価は変わると思うので、その際は追記しますね。

繰り返しますが、ゲームとしては非常に面白く、傑作の部類です。



総合評価

・総合評価:6
・独創性:7
・わかりやすさ:7
・システム洗練度:6
・間延び感の低さ(起伏):7
・リプレイ性:6
・コンポーネントの魅力:1
・脳汁感(ジレンマ味わい度):7
・テーマ再現性:7
・戦術の幅:6
・ドキドキわくわく感:6
・手番ごとの成長感:6
・攻撃性の低さ:5
・7歳児と本気で遊べる度:6
・3歳児も楽しそう度:6

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~Fin~

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