みんなでソロキャン!

・今回の人数:4人(俺、妻、ゆづ、ヨタくん)
・プレイ時間:30分

ゲーム概要

ドラフトで好みのキャンプ用品を揃えて、充実した一泊二日の一人キャンプをするゲーム。

  • 中央に、街カードと4つのキャンプ場(湖畔、河岸、林間、高原)のカードを隣にならべる。
    また、各プレイヤーは担当キャラクターカードを1枚選ぶ。
    キャラクターは、財力・パワー・移動歩数の3つの数字と、「寝袋がなくても大丈夫」など特殊能力が書かれている。
  • まずは「キャンプ用品の準備フェーズ」各プレイヤー5枚ずつキャンプ用品カードを受け取り、好きな1枚を自分のものにし、残りを隣のプレイヤーへ(ドラフト)。
    プレイヤー人数分ドラフト行ったら残りのカードは捨て札へ。
    4人プレイの場合はこれを3回繰り返す。
  • 好きな1枚を自分のものにする代わりに、好きなキャンプ場を予約できる。
  • キャンプ場は入れる人数制限があるため、早めに予約することも重要。
  • 3回のドラフト終了時に、手札は11枚になっている。
  • その後、「キャンプ当日フェーズへ」
  • キャンプ当日フェーズは、初日9時、初日11時、初日13時、初日15時、初日17時、初日19時、初日21時、2日目6時、2日目8時、2日目10時、の10ラウンド行う。
  • 各ラウンドでは、各プレイヤーが「買い出し」「移動」「設営」「パス」のいずれか1つを行う。
    • 「買い出し」は、手に入れもれた重要なキャンプ用品があった場合に捨て札の上から5枚を見て1枚もらえる。
    • 「移動」は街から自分の駒を予約したキャンプ場へ、担当キャラクターの移動歩数分進める。
    • 「設営」は予約したキャンプ場に到着しているプレイヤーのみが可能で、自分の手札のキャンプ用品カードをプレイ。
  • プレイできるキャンプ用品カードは、担当キャラクターの財力・パワー以内のもので、かつ、カードに書かれている設営コストが合計2になる枚数まで。
    また、一部のカードは特定のカードが場に出ていないと出せない。
    例えば、料理カードを出すには火(薪など)が必要で、火を出すには火種(ファイアスターターなど)が必要、など。
  • アクションを全員が行ったら次のラウンドへ。
    初日の17時以降は「明かり」カードがプレイされていないと何も設営できなくなる。
    初日21時のラウンド終了時点で、「テント」「寝袋」「食事」のいずれかがプレイされてない人は各マイナス5ポイント。
    2日目10時を終えた段階で「食事」がプレイされていないとさらに-5ポイント。
  • 2日目10時が終わったらゲーム終了。
  • それまでに得たポイントから、残った手札カードの枚数分をマイナスして、最もポイントの高い人が勝ち。



感想

2019年当時
●妻
ドラフトゲームってやっぱり面白いね!ただ、回ってくるカード次第でどうにもならなくなるのが悔しい。

●ゆづ(7歳の娘)
本当のキャンプっぽくて面白かった!好きな道具を揃えていくのも楽しい。

●ヨタくん(4歳の息子)
何か負けちゃったけど楽しかった! 道具を選ぶのが楽しいよ!

●自分
世界の七不思議、SUSHIゴーなど、カードドラフトゲームは面白いゲームが多いが、このゲームも御多分に漏れず面白い。良いカードをただ揃えるだけでなく、あるカードを出すには別のカードが必要、というプレイ制限が、悩ましさを一層演出していてGOOD。

初日の夜終了時に「テント」「寝袋」「食事」が揃ってないとマイナスになるのもドキドキして良いです。キャラクターごとの個性やアクシデントカードなど、プレイする度に変化する工夫も素晴らしい。かなりの良作ではないでしょうか。

出てくるキャンプ用品やキャンプ場の能力や制限も本当のキャンプに近く、キャンプ好きも思いっきり楽しめるゲームだと思います。

総合評価

  • 総合評価:7
  • 独創性:7
  • わかりやすさ:6
  • システム洗練度:7
  • 間延び感の低さ(起伏):7
  • リプレイ性:8
  • コンポーネントの魅力:8
  • 脳汁感(ジレンマ味わい度):8
  • テーマ再現性:9
  • 戦術の幅:6
  • ドキドキわくわく感:6
  • 手番ごとの成長感:7
  • 攻撃性の低さ:6
  • 7歳児と本気で遊べる度:8
  • 3歳児も楽しそう度:4
  • 備考:重要なキャンプ用品をもらい忘れた時の絶望感と、揃えたキャンプ用品が理想形だった時の充足感。

~Fin~

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