パークス(PARKS)

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今日ご紹介するボードゲームは、「パークス」というワーカープレイスメントゲームです。

アメリカの国立公園がテーマで、カード絵やコンポーネントが何とも素敵なこのゲーム。
我が家は日本だと、沖縄にある「やんばる国立公園」や秩父にある「多摩国立公園」に行ったことがありますが、いずれも壮大な自然に囲まれた場所で我が家好みの場所でした!

きっとアメリカの国立公園はさらに規模も大きく雄大な場所なんだろうなぁと想像が膨らみますね。
このゲームの公園カードには、その国立公園の説明と絵が描かれており、それを読むのも楽しいです^^

ということで、テーマは最高!だけど、ゲームとしては面白いのか?
早速レビューいってみましょう。



パークス(PARKS)

・所要時間:40~60分
・プレイ人数: 1~5人

<ゲームの目的>

ハイカーとなり、1年を通して全米各地の国立公園を巡る。
旅の途中で資源(太陽、水、山、森)を集め、それらを支払って国立公園カード(勝利点)を獲得していこう。

<ゲームの流れ>

ゲームは「春・夏・秋・冬」の全4ラウンド。
各ラウンドは以下手順の通り。

  1. ハイキングの準備:
    タイルを並べて道(トレイル)を作る。

  2. 移動とアクション:
    2人のハイカーのうち一人を、現在地より前方の好きなタイルへ移動させ、そのタイルのアクション(資源の獲得、写真撮影、水筒への給水、公園カードの予約・獲得など)を行う。
    他人のいるタイルには通常入れないが、「焚き火」チップを裏返すことで1ラウンドに1度だけ入ることができる。

  3. トレイルの終点:
    全てのハイカーが終点に到達したらラウンド終了。
    終点では「公園の予約」「装備の購入」「公園への訪問」のいずれかを行う。

<特殊カードなど>

  • 国立公園カード:
    必要な資源を支払うことで獲得でき、右上に記載された数字がそのまま勝利点になる。

  • 装備カード:
    獲得すると、特定の資源を安く入手できたり、アクションを強化したりする効果がある。

  • 水筒カード:
    「水」資源を配置することで、即座に特定のボーナス(他の資源への変換など)を得られる。

<ゲームの終了>

第4ラウンド(冬)が終了したらゲーム終了。
以下得点を合計して、最も高いプレイヤーが勝者。

  • 獲得した国立公園カードの勝利点
  • 達成したボーナスカード(ゲーム開始時に配られる目標)の得点
  • 獲得したカメラチップ(写真1枚につき1点)の得点
  • スタートプレイヤーマーカー(1点)

個人ボードはこんな感じ↑



●ヨタくん(10歳の息子)
特別動物コマ(ジョーカー)を集めて国立公園カードを達成してコンボもして点数がたくさん入って楽しかった。
装備品を使って結構色んなことができたから、少ないアクションの中でも思ったより色々なことができて良かった。

うわぁ素敵なコンポーネント!
カード絵も素敵だし、トークンもいちいち可愛くて遊ぶモチベーションも上がる!
そしてプレイ感も軽くてジレンマもあり楽しい。
もっと遊びこみたいゲームです。

 

●夫
東海道を彷彿とさせるシンプルで美しくのどかなプレイ感です。
自由度がとても高くて選択肢がたくさんあるけど、適当にやると勝てないというゲームバランスも良い感じ。
コンポーネントも全体的に可愛らしくてプレイ時間も程よいから、ボドゲ初心者でも遊びやすい良作だなと思いました。



  • 総合評価:7
  • 独創性:7
  • わかりやすさ:7
  • システム洗練度:8
  • 間延び感の低さ(起伏):8
  • リプレイ性:7
  • コンポーネントの魅力:9
  • 脳汁感(ジレンマ味わい度):8
  • テーマ再現性:9
  • 戦術の幅:7
  • ドキドキわくわく感:7
  • 手番ごとの成長感:8
  • 攻撃性の低さ:7

~Fin~

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