ココペリ(Kokopelli)

こんにちは! ヒロです!
いつもブログを読んでくださりありがとうございます。

ブルゴーニュ、トラヤヌス、カルペ・ディエム、ノートルダム、アクアスフィアボンファイアボラボラなどの数々の傑作ゲームを産み出しているデザイナー:シュテファン・フェルト氏

ポイントサラダ的に様々やアクション&得点手段が用意されている難易度高めのゲームが多いのですが、我が家的には全てがどストライク!

フェルト氏がシンプルルールの中量級ゲームで新作を出したとのことで、遊ばないわけには行かない!となり、早速購入&プレイしました!

今日ご紹介するゲームは、こちらです。

ココペリ(Kokopelli)

・所要時間:45分
・今回の人数:4人(俺、妻、ゆづ、ヨタくん)

ゲーム概要

<テーマ>

同色カードか一定枚数揃うようにプレイして儀式を行い、勝利点を稼ぐゲーム。

<準備>

  • 4つのカードは1スペースを持つ個人ボードをプレイヤーごとに配布。
  • 46種の儀式カードから今回使う10種類を用意し、プレイヤーごとに「その10種類☓3枚ずつ + ココペリカード6枚」のセットを受け取り、シャッフルして自分専用の山札を作成し、個人ボードの真ん中に配置。そこから5枚引いて手札にする。

<ゲームの進行>

  • 手番では、以下のアクションから任意のアクションを2つ選んで実施(同じアクションでも可)
    • 手札のカードを1枚、自分の個人ボード上に1枚配置。(=儀式の配置)
      左右のプレイヤーの個人ボードの自分側2つのカードスペースに既に配置されているカードはNG。
      自分の個人ボード上に置いたカードは以後取り除かれるまで各カード固有の特殊効果を発動する。
      〈儀式カードの特殊効果の例〉
      「戦士」 手番で2種類の儀式カードを2つの別スペースに置ける。
      「狩人」カードを引く時に2枚引ける。
      「ドラム」叩きなた通常4枚のところ、3枚で儀式が完了できる。 など。
    • 自分の個人ボードのスペースを1つ選び、そこに置かれている全てのカードを破棄する。(=儀式の破棄)
    • 手札のカードを1枚、自分の個人ボードか、左右のプレイヤーの自分側のカードスペースにある同種のカードの上に配置。(=儀式の拡大)
      同種のカードが4枚重ねられたら、儀式が完了し、完了させたプレイヤーは勝利点を獲得。(その種類の最初の完了者は4点、次の完了者は3点、以降は1点)。
      自分の個人ボード上の儀式を他プレイヤーに完了された場合は1勝利点を獲得。
      儀式が完了したら、その儀式で使ったカードは破棄。
  • カードを置いた結果自分の手札がなくなったら、1勝利点を獲得し、自分の山札からカードを3枚引ける。
  • 自分専用の山札からカードを1枚引いて手札に加える。
  • 手札を好きなだけ自分専用の山札の下に戻して、同枚数を引いて手札に加える。
  • 手番を繰り返し、「2回以上完了した儀式が9種類に達した」か、「誰かの山札が尽きた」、ゲーム終了。
    ゲーム中に獲得した勝利点に、個人ボード上のカードが置かれているスペース1つごとに1点と、残りの山札枚数が最少の人に5点、2番目に少ない人に3点を加算し、合計点が最も高い人の勝ち。



感想

●妻
面白いねー!!
カードの効果もわかりやすいし、他の人に置かれたカードが置けない縛りも丁度いいインタラクションになってる。ジレンマが凄いなぁ。

●ゆづ(9歳の娘)
楽しかった!!
隣の人の自分の側に置かれてるカードは出せないのに、ついつい置いちゃうのが難しかった。
でも、特殊能力をいかしてたくさん置けたり、勝利点を追加でもらえると嬉しいよ!

●ヨタくん(5歳の息子)
すごく楽しかった!!
またやりたいな。特殊効果が強くて、頭使うねー!
ヨタくん、今度は太陽のカードとか、使ってなかったカードを使いたい。

自分
良くできてます。

終始ジレンマに苛まれつつも、少しずつ山札が減っていく達成感と、特殊効果のコンボが上手く行った時の爽快感がたまらないという、高度なバランスの快作。
ルールもわかりやすく、プレイ時間も程良い、中量級ゲームとしては出色の完成度かと。

自分の個人ボードで育てていた儀式を他プレイヤーに完成させられると悔しいけど、妨害ではなく勝利点のためにやった方が良い行為なのであまり気にならないのが良いですね。その意味で、みんなで遊んでる感もちゃんと感じられるボードゲーム。

使うカードの積み合わせで展開が変わりそうなので、リプレイ性も高くて好みです。拡張希望!

総合評価

  • 総合評価:8
  • 独創性:9
  • わかりやすさ:8
  • システム洗練度:9
  • 間延び感の低さ(起伏):8
  • リプレイ性:9
  • コンポーネントの魅力:7
  • 脳汁感(ジレンマ味わい度):8
  • テーマ再現性:6
  • 戦術の幅:7
  • ドキドキわくわく感:7
  • 手番ごとの成長感:8
  • 攻撃性の低さ:6
  • 9歳児と本気で遊べる度:9
  • 5歳児も楽しそう度:9
  • テーマとコンポーネントの独特かつ愛らしい雰囲気も素敵です。:

 

~Fin~

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