ヴィア・ネビュラ (Via Nebula)

・所要時間:45分
・今回の人数:4人(俺、妻、ゆづ、ヨタくん)

ゲーム概要

<テーマ>

霧に閉ざされたネビュラ谷の探検家になり、資源を開拓して建物を建てて復興していくゲーム。

<準備>

  • 中央ボード上の草原マスに「資源産出マーカー」と「資源駒」を配置。
  • 中央ボードの指定の場所に5枚の「建物カード」を表向きで配置。
  • 各プレイヤーに個人ボードと、専用の「建物カード」2枚を配布。個人ボード上に各駒・タイルを配置。

<ゲームの進行>

◆手番では、2アクションポイントを使って、下記のアクションを実施。

  • 資源算出(1アクションポイント)
    • ※ボード上の「資源産出マーカー」の置かれた場所にワーカーを配置し、置かれていたマーカーを獲得。
    • ※そのマスに、マーカーに書かれた分の資源駒を配置。
  • 建築用地の確保(1アクションポイント)
    • ※自分の建物用地タイルを任意の建築可能マスに配置。
  • 個人ボード上の草原タイルを雲マスに配置(1アクションポイント)
    • ※ボード上の霧マスの上に、草原タイルを置く。(以後資源駒を運ぶ道となる)
  • 個人ボード上の草原タイルを荒地マスに配置 (2アクションポイント)
    • ※ボード上の荒地マスに、草原タイルを置く。(以後資源駒を運ぶ道となる)
  • 資源の運搬 (1アクションポイント):資源算出マスにある資源駒1つを、草原を通って自分の建築用地タイルまで運ぶ。
  • 建物を建築(アクションポイント):自分の特定の建築用地タイル上に、中央ボード上のいずれかの「建物カード」に書かれた資源駒が全て集まったら、その建築カードを獲得し、建築予定地タイルの代わりに建築駒を配置。獲得した「建物カード」に書かれた効果を発動。                 建築予定地タイル上に、余分な資源駒があったら、個人ボード上の倉庫に移動。(ゲーム終了時のマイナス点)

◆5つの建物を建てたプレイヤーが出たら、残りプレイヤーが1手番をやってゲーム終了。

  • 5つの建物を建てたプレイヤーはゲーム終了カード(ゲーム終了時にボーナス点)を受け取る。
  • 建築用地タイル上に残った資源駒は全て倉庫に移動。

<勝利条件>

  • 「草原タイルを使った数に応じた得点」「獲得した資源算出アーカーと建築カードの得点」「ゲーム終了カード」「倉庫の資源数の応じたマイナス点」を合計し、総得点の高い人が勝ち。



感想

●妻
ルールが分かりやすくて面白いね。建築カードが共通なので、狙っているカードが被るので結構競争が激しいね。
算出された資源や、草原をみんなだ共有する感じが独特だね。

●ゆづ(9歳の娘)
ルールがわかりやすいし、霧だらけな国が建物とかタイルで綺麗になっていく感じがとても楽しかった!

●ヨタくん(5歳の息子)
面白かった! 資源を早く運ばないとみんなに使われちゃうんだよね。強い建物カードを建てられて嬉しかったよ!

●自分
重量級で複雑なゲームで有名なワレス氏が作った中量級ゲーム。霧に包まれた中央ボードに草原タイルがどんどん配置されていき、終盤には建物でにぎわう状態になっていくのが素敵です。

「建築用地タイルを置き、資源を算出し、それらの間を草原タイルでつなぎ、資源タイルを運搬し、建物を建てる」と、アクションの向かう方向性・目的がスッキリしているので、混乱なくプレイに集中できます。

建物カードと資源駒という重要な2要素が全プレイヤー共通のため、狙ったものを最短距離で入手していかないと計画が狂います。その意味で、インタラクションが強め。
全体的に、ボードゲームらしいボードゲームです。

総合評価

・総合評価:7
・独創性:7
・わかりやすさ:7
・システム洗練度:7
・間延び感の低さ(起伏):7
・リプレイ性:7
・コンポーネントの魅力:8
・脳汁感(ジレンマ味わい度):6
・テーマ再現性:7
・戦術の幅:6
・ドキドキわくわく感:7
・手番ごとの成長感:7
・攻撃性の低さ:6
・9歳児と本気で遊べる度:8
・5歳児も楽しそう度:7
・備考:全体的な雰囲気が「天空の城 ラピュタ」っぽくて良い感じです。


 

~Fin~

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