オーディンの祝祭 (A Feast for Odin)

・所要時間:90分
・今回の人数:2人(俺、妻)

ゲーム概要

<テーマ>

拡大再生産×ワーカープレイスメント×パズルゲーム!
ヴァイキンクの長となり、舟を作ったり捕鯨したり、略奪したりしながら、物品や食料を集めるゲーム。

<目的>

プレイヤーボードを物品タイルで埋めまくって点数を稼ごう!

<手番でやること>

  • 60種以上のアクションから1つを選び、ヴァイキングコマを置いてアクション。
    ヴァイキングコマの数=そのラウンドのアクション数で、毎ラウンド1つずつヴァイキングコマが増える。
  • アクションは、下記など。
    • 「資源コマをとる」
    • 「資源を使って船を作る」
    • 「資源を使って物品を作る」
    • 「資源を払って食料やお金を得る」
    • 「船と資源で捕鯨をして物品を得る」
    • 「船と武器で略奪して物品を得る」
  • 基本的には全てのアクションは物品か食料の収集につながる。
  • 各プレイヤーが交互にヴァイキングコマを置いていき、全員の手元のヴァイキングコマがなくなったらラウンド終了。
  • 毎ラウンド祝祭が開かれ、食料タイルを捧げる。食料タイルが足りなければその分のマイナス点。
  • 7ラウンド終わったらゲーム終了。
  • 船タイルなどに書かれた点数と手元のお金を合計し、個人ボードで埋められなかったマスのマイナス点を引いた合計の点数が高い人が勝ち。

<このゲームの珍しいところ>

  • アクションが60種以上あるのは異常事態!自由度が半端ない。
  • コンポーネントの数が超多い!



感想

2019年当時
●妻
面白いよ。
なかなか勝ち方がわからないけど、やるたびに上手くなる感じがいい。
またやりたいな。

●自分
なんだこれ、すごく面白い!

箱の大きさ、重さ、コンポーネントの多さ、アクションの多さなど、どこをとっても紛れもない重量級ゲームだけど、テラミスティカ同様、目的が明確なのでそれほど複雑じゃない。
やはり面白いゲームは結局わかりやすくまとまっているものだね。

ボードゲーム世界ランキング(= ボードゲームギークランキング)TOP30に入るゲームは伊達じゃない。

拡大再生産・ワーカープレイスメント・パズルと、面白いシステムが詰め込まれている。
やればやるほど楽しくなる。

4回やって、ようやく全体のアクションを理解したけど、まだ勝つための戦術が建てられない。そのくらい奥行きがあるゲーム。

何度も繰り返し遊べる環境の人なら、絶対にお勧めできるゲームです。



総合評価

  • 総合評価:7
  • 独創性:8
  • わかりやすさ:6
  • システム洗練度:7
  • 間延び感の低さ(起伏):7
  • リプレイ性:7
  • コンポーネントの魅力:8
  • 脳汁感(ジレンマ味わい度):7
  • テーマ再現性:7
  • 戦術の幅:9
  • ドキドキわくわく感:8
  • 手番ごとの成長感:7
  • 攻撃性の低さ:7
  • 備考:箱の大きさ、重さ、コンポーネントの多さ、アクションの多さが半端ない!


~Fin~

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