レース・フォー・ザ・ギャラクシー (Race for the Galaxy)

・今回の人数:3人(俺、妻、姉様)
・プレイ時間:60分

ゲーム概要

拡大再生産カードゲームの傑作!
惑星や技術、建造物などを集めて、自分の銀河帝国を築いていこう。

  • 各プレイヤーにアクションカード7種1セットを配布。
  • 初期カード5枚からランダムに1枚ずつ受け取り、目の前に配置する。
  • 全てのカードをシャッフルし、各プレイヤーに6枚ずつ配布。
    各自2枚選んで捨てて手札4枚にしたらゲームスタート。
  • 勝利点チップを「12VP×人数分」中央に用意。
    3人プレイなら35VP。
  • 各ラウンドスタート時に、全プレイヤーがアクションカード7枚から1枚を選んで一斉に公開。
    アクションカードには、カードを補充できる「探索」、発展カードを出せる「発展」、惑星カードを出せる「移住」、商品を消費してVPや手札を得る「消費」、商品を生産する「生産」がある。
    各プレイヤーが公開したカードをチェックし、誰か1人でも出したアクションは全員実行できる。
    ただしい、自分が出したアクションについては普通のアクションに加えてボーナスをもらえる。
  • 「探索」では、2枚カードを引いて1枚選んで手札に補充。
    「探索」を自分で出したプレイヤーは、「3枚引いて2枚もらう」か「7枚引いて1枚もらう」ようになる(ボーナス)。
  • 「発展」では、手札の発展カードを、そこに書かれたコスト(数字)の枚数分、手札からカードを捨てることで場に出せる。
    「発展」を自分で出したプレイヤーは、コストが-1になる(ボーナス)。
  • 「移住」では、手札の惑星カードを、そこに書かれたコスト(数字)の枚数分、手札からカードを捨てることで場に出せる。
    「発展」を自分で出したプレイヤーは、山札から1枚カードを引いて補充できる。
    「惑星」カードの中には「軍事惑星」という種類があり、これはコストを払うのではなく、自分がそれまでに場に出した発展・惑星カードに書かれている軍事力の合計が軍事惑星に書かれた数字に達していると出せる。
  • 「消費」では、自分の前にある発展・惑星カードに書かれている消費アクションを使って、目の前にある製品を消費し、VPを得たりカードを補充したりする。
    「消費」を自分で出したプレイヤーは、「消費による勝利点を2倍にする」か「消費する前に製品1つを2~5枚の手札に交換できる」(ボーナス)。
  • 「生産」では、自分の前にある「生産能力のある惑星カード」全てに製品を1つ置ける。
    各惑星、製品は1つしか置けない。
    また、「カード配置時に一度だけ生産できる惑星カード」は「生産」アクションでは製品を置けないが、「生産」を自分で出したプレイヤーはその惑星1つを選んで製品を1つ置ける。
  • 全アクションが終わったらラウンド終了。
    手札が10枚を超えている人は10枚になるように捨てて、次のラウンドへ。
  • 上記を繰り返し、「12枚以上のカードを目の前に置いたプレイヤーが発生」か「中央のVPチップが尽きた」時、そのラウンド終了時にゲーム終了。途中でもらったVPチップと、目の前に出した発展・惑星カードに書かれているVPを合計し、最も高い人が勝ち。



感想

2020年当時
●妻
なんか結構運の要素が強いかな、と思ってしまった。
勝てたら嬉しいけど、負けたらどうでもよくなるなぁ。

●姉様(妻の姉)
最初のプレイでは全然わからなかったです。

自分
うわー、めっちゃ面白い!
「ブルームーン」「ドミニオン」「十二季節の魔法使い」「世界の七不思議」など、コンボタイプのカードゲームが個人的に大好物な俺にとって、このゲームはやばいです。
各ラウンドの最初にアクションカードを出すことで、他プレイヤーとのプラス方向のインタラクションがあって、ソロプレイ感はそこまで感じない。
それでいて、あまり他プレイヤーに邪魔されずに自分のカードコンボに没頭できる感じがたまらない。
カードの引き運もかなり重要なので、常に勝てるわけではない一方で、やればやるだけ上手くなって勝率が上がる感じもGOOD。プレイ時間も短めで、やればやるほど短くできそう。
カード効果もわりかしシンプルなので、「コンボ型カードゲームの文章を読むのは反吐が出る」と豪語する妻でも、「まぁやってもいいよ」と肯定的。
これは大切にしたいゲームです。

総合評価

  • 総合評価:7
  • 独創性:8
  • わかりやすさ:7
  • システム洗練度:9
  • 間延び感の低さ(起伏):8
  • リプレイ性:9
  • コンポーネントの魅力:7
  • 脳汁感(ジレンマ味わい度):8
  • テーマ再現性:8
  • 戦術の幅:9
  • ドキドキわくわく感:8
  • 手番ごとの成長感:9
  • 攻撃性の低さ:9
  • 7歳児と本気で遊べる度:7
  • 4歳児も楽しそう度:2
  • 備考:コンボ系カードゲームでTOP3に入るのでは?

~Fin~

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