アルティプラーノ (Altiplano)

・所要時間:120分
・今回の人数:3人(俺+ヨタくんチーム、妻、ゆづ)

ゲーム概要

名作「オルレアン作者によるもう一つのバックビルドゲーム
袋から商品チップを引き、アクションを計画、実行していく拡大再生産ゲーム

  • 中央にはランダムに並べられた7つのエリア。
    魚が取れたりボードが作れる港、石材や鉱石などがとれる岩場、木材のとれる森林、アルパカや糸や織物がもらえる砂漠、引けるチップの枚数が増える道路、不要な商品チップを倉庫に入れたりする家、商品チップでお金をもらったり注文書をもらったりする市場。
  • ラウンド開始時に、袋からその時点での上限分の商品チップを引き、個人ボードのアクションマスにプロット。
    全員プロット完了後、スタートプレイヤーから順にアクションを実行していく。
  • 個人ボードのアクションマスは、中央ボードのアクションエリアに対応していて、該当のアクションをするためには、中央ボード上の自分の駒を該当のアクションエリアに移動しなくてはならない。
    移動は1回は無料だが、2回目以降は食料チップが必要。
  • アクションを実行することで、より勝利点の高い商品チップに転換し、その商品チップをプロットすることで、さらに勝利点の高い商品チップを得ていく拡大再生産。途中で注文書をとり、書かれた商品チップを置くことで莫大な勝利点を獲得したり、アクション効率の高い追加個人ボードを買ったり、いらいない商品チップを倉庫に入れて袋を圧縮したり。
  • 上記を繰り返し、1つのアクションエリアの商品やカードなどが枯渇したら、最後にもう1ラウンドやってゲーム終了。
    勝利点の高い人が勝ち。



感想

2020年当時
●妻
うわー、ほんと面白いわ、これ。
バックビルドのゲームって、みんなが同じタイミングで考えるから、全体的に待ち時間なくサクサク進むし、どんどんパワーアップしていく感じがたまらない。

●ゆづ(8歳の娘)
めっちゃ楽しかった!
でも、やりたいアクションのスペースに行かないとアクションができないのが、ちょっと難しいね。

●自分
面白いです、すごく。
妻とゆづに2連続で大敗したので素直に言いたくないけど、認めざるを得ない。。

オルレアンに似たゲームだけど、オルレアンはやりたいアクションはチップさえあれば自由にできるのに対し、「中央ボードでの自分の駒の移動」によって、もう一弾考えどころが増えている感じ。個人的にはオルレアンみたいに直感でガンガンアクションする方が好きだけど、じっくり最適解を考えるゲームが好きな人にはたまらないと思う。

あと、プレイ時間が長いのに、まだ終わらないで、と、飽きずに延々とプレイできてしまう中毒性もやばい。
まぁ、傑作ですね。

個人ボードはこんな感じです↑

総合評価

  • 総合評価:8
  • 独創性:8
  • わかりやすさ:7
  • システム洗練度:9
  • 間延び感の低さ(起伏):9
  • リプレイ性:7
  • コンポーネントの魅力:7
  • 脳汁感(ジレンマ味わい度):8
  • テーマ再現性:8
  • 戦術の幅:9
  • ドキドキわくわく感:8
  • 手番ごとの成長感:10
  • 攻撃性の低さ:9
  • 8歳児と本気で遊べる度:8
  • 4歳児も楽しそう度:3
  • 備考:スタートプレイヤーマーカーのアルパカの人形の足がもげがち。

~Fin~

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