バイツ (Bites)

こんにちは! ヒロです!
いつもブログを読んでくださりありがとうございます。

コンポーネントが目を惹くゲームって素敵ですよね。
ボードゲームに慣れてない友人をぐぐっと惹きつけるレベルのゲームは内容も面白いものが多いです。

ツォルキンナイアガラポーションエクスプロージョンエバーデールキャメルアップタペストリーとかは、セットアップの段階もうドキドキですね。

今日ご紹介するゲームは、シンプルながらもとてもキャッチーなコンポーネントの素敵なゲームです。

バイツ (Bites)

・所要時間:20分
・今回の人数:4人(俺、妻、ゆづ、ヨタくん)

ゲーム概要

5匹のアリを動かして、食べ物を拾いながら蟻塚に進めていくすごろく的ゲーム!

  • ピーマン、パン、ブドウ、りんご、チーズの5種(5色)の通常食べ物トークンと、チョコレートとワインの2種の特殊食べ物トークンがある。
    アリも5色あり、通常の食べ物トークンの5色に対応している。
  • ゲーム準備として、今回のゲームにおける勝利点ルールを決める「蟻塚カード」と「ワインカード」、チョコレートの特殊効果の内容を決める「チョコレートカード」、特別なルールを決める「特別ルールカード」の4種のカードを、それぞれ複数枚の中から1枚ずつ選択して決める。
  • その後、蟻塚からつながるように食べ物トークンをランダムに1枚ずつ隣接させて一本道になるように配置していき、一番端の食べ物トークンの横(ここがスタート地点となる)に5色のアリを配置する。
  • 手番では、アリを1つ選んで食べ物トークン上を蟻塚に向かってそのアリの色と同じ食べ物トークンのところまで進める。
    止めた食べ物トークンの前後どちらかの食べ物トークンを1獲得。前後に別のアリコマがあれば、更にその1つ先のトークンを獲得する。
  • 同じ色の食べ物トークンがない場合は、アリ塚に乗せてそのアリはゴールとなり、ボーナスとしてアリ塚の脇に置かれている食べ物トークンを1つ獲得。
  • 全てのアリがゴールしたらゲーム終了。
  • ゲーム準備で用意した蟻塚カードに従い、蟻塚に到着したアリの色ごとに勝利点を確認。
    その色ごとの勝利点を、そのまま手元の食べ物トークンで計算し、さらにワイントークンの得点を加算し、総得点の高い人の勝ち。



感想

●妻
コンポーネントが可愛い!
ゲーム内容もシンプルすぎると思いきや考えどころが多くて良いね。

●ゆづ(10歳の娘)
分かりやすくて可愛くて楽しかった!

●ヨタくん(6歳の息子)
楽しかった!
どのアリを先にゴールさせるといいか考えるのがワクワクした。

●自分
綺麗にまとまった優等生なゲーム。
どのアリが何位になるかを予測しながらプレイしていく感じはキャメルアップなどの都度予測型の賭けレースゲームに似てるけど、運の要素はなく、あくまで他のプレイヤーの影響によってのみ結果が変わります。
賭けレースゲーム的な盛り上がりよりも、うんうん考えながら進めていく戦術的な面白さが勝る感じ。

応援しているアリを1位にすれば良いシンプルなルールだけでなく、特定の順位にさせると高得点になるルールなど、毎回条件が変わる蟻塚カードの存在は技あり。
蟻塚カードだけじゃなく、その他のゲームルールが毎回変わる準備カードが良い働きをしていて、リプレイ性がかなり高いです。

コンポーネントも可愛らしく、プレイ時間も短いので、ふとした平日の夜にやりたくなる良ゲームです。



総合評価

  • 総合評価:7
  • 独創性:7
  • わかりやすさ:9
  • システム洗練度:7
  • 間延び感の低さ(起伏):7
  • リプレイ性:8
  • コンポーネントの魅力:10
  • 脳汁感(ジレンマ味わい度):7
  • テーマ再現性:8
  • 戦術の幅:7
  • ドキドキわくわく感:7
  • 手番ごとの成長感:7
  • 攻撃性の低さ:7
  • 10歳児と本気で遊べる度:9
  • 6歳児も楽しそう度:10


~Fin~

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