マイシティ(My City) エピソード1~3

・所要時間:90分
・今回の人数:4人(俺、妻、ゆづ、ヨタくん)

ゲーム概要

<テーマ>

  • 個人ボードに建物タイルを配置して草原や岩石を埋めていくタイル配置パズルゲーム。
  • エピソードが進むごとに、登場するタイルや個人ボードが変化していくレガシー仕様。

<準備>

  • 各プレイヤーに「個人ボード」「赤・青・黄の3つの色、8つの形の、合計24枚の建物タイル」を配布。
  • 個人ボードの得点トラックの10のところにキューブを配置。
  • 27枚の建物が書かれた建物カードをシャッフルして山札として配置。

<ゲームの進行>

  • 手番では、代表者が山札から1枚の建物カードをめくる。
  • 各プレイヤーはめくられた建物カードの建物を個人ボードに配置する。
    • 配置ルール4:森や山岳への配置はNG
    • 配置ルール1:1枚目は川沿いに配置
    • 配置ルール2:2枚目以降は既に置かれたタイルに隣接するように配置
    • 配置ルール3:川を横切るように配置するのはNG
  • タイル配置をしたくない場合は、得点を1点減らしてパスできる。
  • これ以上タイルを配置しないと判断した場合は、エピソードから抜けることができる。
  • 全員がエピソードから抜けるか、27枚の建物カード全てがめくられたらエピソード終了。
  • エピソード終了時に、
    • 埋められなかった草原スペース1マス:-1点
    • 埋められなかった岩スペース1マス:-1点~-2点(マス内の岩の数による)
    • 埋めずに残した木スペース1マス:1~2点(マス内の木の数による)
    • 色ごとに最も多く隣接している建物タイルの数1タイル:1点
    •  ※エピソードが進むごとに得点条件が追加されていく。
  • エピソード終了時の得点の順位によって得るものが異なる。
    • 1位:個人ボード上の進行トラックを2つ塗りつぶせるが、個人ボードに岩シールを1マス分貼らなくてはならない。
    • 2位:個人ボード上の進行トラックを1つ塗りつぶせる。
    • 3位以下:個人ボードに木シールを1マス分貼れる。
  • エピソードが終了したら、個人ボード上の得点トラックを再び10に戻して、次のエピソードスタート。 

<勝利条件>

  • 全てのエピソード終了時に、進捗状況が最も多く進んでいるプレイヤーの勝ち。

 



感想

●妻
とてもシンプルで堅実なタイル配置パズルゲーム。最初はいかにマイナスを減らすのかがポイントだね。みんなが同じ建物タイルを置いていくのに、全く違った街になっていくのが面白い。

●ゆづ(9歳の娘)
楽しかったけど、それぞれのエピソードで同じことをやっていくので、ちょっと途中で飽きちゃったかな。

●ヨタくん(5歳の息子)
勝てなかったけど、楽しかった! 家を上手く置くと綺麗に草原をつぶせて嬉しいよ! ヨタくん、パズル好きなんだよなぁ。

●自分
オーソドックスなタイル配置ゲーム。クニツィア氏の作品らしく、どこにタイルを置くかについてイチイチ強烈なジレンマを味わえます。

建物タイルが画一的で味気ないところがちょっと残念かな。
レガシー仕様なので、エピソードが進むたびにそれぞれの個人ボードが変化したり、得点要素が増えていくのでワクワクします。

我が家は一つのゲームを長くやり続けることがないので、レガシーゲームは今作が初めて。
シンプルかつ好みのシステムのゲームなので、1年かけて全てのエピソードを完了してみたいです。

いずれにせよ、我が家のように同じ顔触れで長く遊べる人にとって、この手のレガシーゲームって凄く楽しめる画期的なゲームだと、認識しました。

総合評価

・総合評価:7
・独創性:6
・わかりやすさ:9
・システム洗練度:7
・間延び感の低さ(起伏):7
・リプレイ性:9
・コンポーネントの魅力:5
・脳汁感(ジレンマ味わい度):9
・テーマ再現性:5
・戦術の幅:6
・ドキドキわくわく感:6
・手番ごとの成長感:6
・攻撃性の低さ:10
・9歳児と本気で遊べる度:9
・5歳児も楽しそう度:9
・備考:システムがとても美しいので、コンポーネントがもう少し派手だったらめっちゃ良かったのに、、、。


~Fin~

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