テオティワカン:後期先古典期(拡張)(Teotihuacan: Late Preclassic Period)

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今日ご紹介するボードゲームは、名作「ツォルキン」三部作の二作目として、2018年に大きな話題となった「テオティワカン」の拡張「後期先古典期」です。

大好きなテオティワカン。
随分前にこの拡張も入れてテオティワカンで遊びまして、今更ですがレビューしたいと思います!



テオティワカン:後期先古典期(拡張)

【中古】ボードゲーム テオティワカン:後期先古典期 日本語版 (Teotihuacan: Late Preclassic Period)

・所要時間:90~120分
・プレイ人数: 1~5人

基本のゲームシステムや評価

過去の下記記事をご覧ください。

テオティワカン:シティ・オブ・ゴッズ(Teotihuacan: City of Gods)
テオティワカンの有力な貴族の子孫となり、巨大ピラミッドで神々を祭り、一族の繁栄を目指そう。

 

拡張の特徴

    拡張の特徴は以下など。

    • 非対称なプレイヤー能力:
      プレイヤーごとに異なる初期能力や固有ルールを持つ「神官/女司祭」が導入され、全員が同じスタートラインからではなく、各自の強みを活かした固有の戦略が必要となる。
    • 高さ4のピラミッド:
      ピラミッド中央に配置する「4段階目」の建設要素が追加され、より大きな勝利点やボーナスが得られるようになる。
    • 祭壇とシャーマン:

      メインボードの周りに「祭壇マス」が配置され、通常ワーカーとは異なる「シャーマンコマ」を移動させてアクションを行う。

    • 忠誠の道:

      「オレンジ色のトラック(忠誠の道)」が新設され、新たなお祈り・崇拝の選択肢が増える。
      資材や勝利点、他のトラックを進めるなどの強力なボーナスを獲得できる。

    • 日食イベント:

      各決算(日食)の発生時に、毎回異なる「イベント効果」が適用される。
      その期ごとのボーナス条件やペナルティが発生し、展開に変化が生まれる。

    上記は、1つずつ導入することも、全てを混ぜてプレイすることも可能で、ゲームの複雑さや展開を自由にカスタマイズできるのが最大の魅力。

    4段目のピラミッドはこんな感じに↑



    とにかくピラミッドが4段になるのがテンション上がるよね。
    面白い拡張だとは思うけど、その分プレイ時間も伸びちゃうので、リプレイ性が上がるのか、下がるのかは微妙なところかもしれません。
     
     
    ●夫
    よくある拡張だなという印象。
    基本ゲームの戦略性を奥深くするような5つの拡張モジュールが収録されているので、リプレイ性がかなり
    あがります。
    それぞれの拡張が独立しているのも良きですね。

    ただゲーム性に少しずつ複雑さが追加されるので、プレイ時間も長くなりますね。
    どこまで拡張を追加するか、迷うところでもあります。
    ただ元ゲームが好きな方は遊んでみると良いと思います。
     

    拡張はこんな感じ↑

     



    • 総合評価:7
    • 独創性:7
    • わかりやすさ:7
    • システム洗練度:7
    • 間延び感の低さ(起伏):7
    • リプレイ性:9
    • コンポーネントの魅力:8
    • 脳汁感(ジレンマ味わい度):7
    • テーマ再現性:8
    • 戦術の幅:9
    • ドキドキわくわく感:7
    • 手番ごとの成長感:7
    • 攻撃性の低さ:7

    下記は拡張。
    ※拡張単体では遊べません。
    基本セットが必要です。

    【中古】ボードゲーム テオティワカン:後期先古典期 日本語版 (Teotihuacan: Late Preclassic Period)

     

    下記は基本セット↓

    ~Fin~

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