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今日ご紹介するボードゲームは、ドイツゲーム賞受賞作「フォレストシャッフル」の独立拡張「ダートムーア」です。
フォレシャ大好きな我が家ですが、未プレイだったダートムーアをとうとう購入!
イギリスのダートムーア湿原を舞台としたスピンオフゲームとのことです。
夜遅くに届いて朝机の上に置いていたら、気づいたヨタ君が説明書とカードを勝手に熟読していました笑
早速レビューいってみましょう。
フォレストシャッフル:ダートムーア(Forest Shuffle: Dartmoor)
・所要時間:60分前後
・プレイ人数: 2~5人
基本ゲームの概要
基本の遊び方は『フォレストシャッフル』とほぼ同じ。
概要は過去ブログをご覧ください↓

ダートムーアの特徴
- 「湿原(地形)カード」が追加されている。
木や低木だけでなく、湿原を土台にして、その上下に生き物を置くことができる。
- 舞台がダートムーア湿原なので、登場する生き物や植物も湿原っぽい組み合わせになっている。
羊やポニー、トンボ、ねずみなど新らしい生き物が出てきて楽しい。
- 「洞窟カード」をドラフトして、プレイヤーごとに異なる初期能力を持って始める。
- 木の種類が調整されている。
基本版よりも一部のボーナス条件が達成しやすくなっている。
- 基本版より極端な大コンボが少し抑えめで、得点バランスが調整されている印象。
まとめると、湿原カードと洞窟カードが加わって、森づくりが「湿地の生態系づくり」っぽく進化した作品です。
カードの向きと配置の悩みが増えて、より計画性のあるプレイ感になっています!
感想
●ヨタくん(10歳の息子)
普通のフォレシャと違って、新たに湿地が出たことで、上下にカードをたくさん置けるようになって楽しかった。
例えば、僕が好きな爬虫類とか両生類やトンボなどもたくさん出せて点数がたくさん入るので嬉しい。
でもやっぱり、一番好きなのはネズミ。
その理由は、コストが少なくて、ネズミを食べる捕食者が多くて点数になりやすいから。
前と違ってどうしても何か出せない時にカードを裏返して木を出すことができなくなったから、左右のネズミとかを出しづらかったりするところが難しくも面白いね。
●ゆづ(14歳の娘)
植物作戦にしたけど集めるの楽しかった。
でも意外と植物の効果が他の種類が点数になることが多くて、植物だけで点数を稼げるわけじゃないから、他とうまく組み合わせてやるのが良いんだなと思った。
湿地ができたことによって、木をあまり出さなくなっちゃったから、次はもっと木を出して横にもカードを置きたいなと思った。
●妻
やっぱり面白い!
今回は湿地カードが特に特徴的で、湿地にしか置けない動物カードがあったり、湿地は簡単には出せなかったりと、今までのフォレシャよりも少し高度になった感じかな。
やっぱり面白くて好きなゲームです^^
でも普通の方だとヨタ君と妻が強すぎて、もう勝てるイメージが持てなかったけど、こちらは勝てるイメージを持つことができました。
特定のカードが明らかに強いみたいなのが全体的になくなって、いらないカードが減ったので、どれを捨て札にするかを迷うというポジティブジレンマが増えた印象。
総合評価
- 総合評価:9
- 独創性:9
- わかりやすさ:9
- システム洗練度:9
- 間延び感の低さ(起伏):9
- リプレイ性:9
- コンポーネントの魅力:9
- 脳汁感(ジレンマ味わい度):9
- テーマ再現性:10
- 戦術の幅:9
- ドキドキわくわく感:9
- 手番ごとの成長感:9
- 攻撃性の低さ:9
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