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今日ご紹介するボードゲームは、短い時間で気軽に遊べる「ノイ」というカードゲームです。
かなり前から持っていたけどなぜかブログに書いてなかったこのゲーム。
遊んだことがある人も多いのではないでしょうか。
超今更ですがレビューします!
ノイ(Neu)
・所要時間:20分前後
・プレイ人数: 2~7人
ゲームの概要
<ゲームの目的>
場に出したカードの数字を足していき、合計数「101」を超えないように手札を出し続け、生き残ることを目指す。
<ゲームの準備>
各プレイヤーにライフチップを3枚ずつ配る。
カードをよく混ぜ、各プレイヤーに手札として3枚ずつ配る。
残りのカードは山札にする。
<ゲームの流れ>
時計回りに手番を行う。
手番のプレイヤーは、手札からカードを1枚選び、場の中央に表向きで出す。
カードを出したら、それまでの合計数にそのカードの数値を加算(または減算)し、新しい合計数を全員に聞こえるように声に出して宣言する。
その後山札からカードを1枚引き、手札を3枚に戻して次のプレイヤーに手番が移る。
<特殊カード>
合計数をコントロールしたり、ピンチを回避したりするための特殊カードは以下の通り。
- 「101」:
現在の合計数に関わらず、出した瞬間に合計数が「101」になる。
※合計数が「101ちょうど」になるのはセーフである。
- 「101」:
- 「PASS(パス)」:
合計数を変動させずに、次のプレイヤーに手番をパスする。
- 「PASS(パス)」:
- 「TURN(ターン)」:
合計数を変動させずに、手番の回り順を逆回りにする(時計回りなら反時計回りに)。
- 「TURN(ターン)」:
- 「DOUBLE(ダブル)」:
次のプレイヤーは、カードを2枚出さなければならない。
- 「DOUBLE(ダブル)」:
- 「-10」:
現在の合計数から「10」を引き算する。 - 「SHOT(ショット)」:
出したプレイヤーが次にカードを出すプレイヤーを任意で1人指名する。
合計数は変動しない。
- 「-10」:
<ゲームの終了>
上記を繰り返し、手札のどのカードを出しても合計数が101を超えてしまうプレイヤーは脱落となり、ライフチップを1枚失う。
誰かが脱落したら、カードを全て配り直して次のラウンドを開始。
ライフチップをすべて失ったプレイヤーはゲームから完全に脱落する。
ラウンドを繰り返し、最後まで生き残ったプレイヤーが勝者。
感想
●ヨタくん(10歳の息子)
配られた手札次第で戦略が変わる。
ショットやターン、ダブルが来たら相手を攻撃するターンになって、パスが来たら守るターンになることをうまく使って、とにかく負けないように頑張れて楽しかった。
●ゆづ(14歳の娘)
101カードがあるせいで、急に101になるのがハラハラして楽しい。
本当にだめな時はどうしようもないけど、チャンスが3回あるから気楽にできる。
ということで、何も気負わずゲラゲラ笑いながら気軽に遊べて良いゲームだよね。
何が他と違うのかなって考えると、おそらくプレイ時間の適切さじゃないかなと思う。
あまりに短いと遊んだ感じが全然しなくて、遊ぶ意味ある?って思っちゃうし、カードゲームでプレイ時間が長いとお腹一杯になって、しばらくいいかなと思っちゃう。
総合評価
- 総合評価:7
- 独創性:7
- わかりやすさ:9
- システム洗練度:9
- 間延び感の低さ(起伏):9
- リプレイ性:9
- コンポーネントの魅力:6
- 脳汁感(ジレンマ味わい度):8
- テーマ再現性:7
- 戦術の幅:6
- ドキドキわくわく感:9
- 手番ごとの成長感:6
- 攻撃性の低さ:5
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