ジェネシア(Genesia)

・所要時間:90分
・今回の人数:4人(俺、妻、ゆづ、ヨタくん)

ゲーム概要

カードドラフト&陣取りゲーム!

  • 全3ラウンド構成で、各ラウンドごとに異なるカードを使用。
  • 各ラウンドの最初に、6枚のカードをドラフトして、5枚のカードを手札に加える。
    その後、「ボード上に駒を配置するフェイズ」「ボード上の駒を移動させるフェイズ」「戦争で陣地を奪うフェイズ」「ラウンド終了処理フェイズ」の順に進める。
  • カードにはそれぞれ「どのフェイズで出せるか」と「効果」が書かれているので、該当フェイズでプレイしてカード効果を実行していく。
    これによりボード上に各プレイヤーの駒がどんどん展開していく。
  • 「ボード上に駒を配置するフェイズ」「ボード上の駒を移動させるフェイズ」では、カードをプレイする以外に、お金を払うことで駒を配置したり移動させたりできる。
  • 「戦争で陣地を奪うフェイズ」では、戦争をしかけることを希望したプレイヤーが、ボード上の自分の駒のある支配スペースを1つと、そこと隣接する他プレイヤーの支配スペース(自分の支配スペースのコマ数よりも少ない支配スペースのみ)を1つ選び、相手の好きな数取り除き、取り除いた数だけ自分の支配スペースからも駒を取り除く。
    相手の駒がなくなったら自分の支配スペースから好きな数の駒をそのスペースに送り込める。
  • 「ラウンド終了処理フェイズ」では、得点カードはこのフェイズでプレイでき、カード効果に応じた得点を獲得できる。
    また、ボード上の支配スペースの中に駒を2個以上置いてあるスペースにそのプレイヤーの拠点コマを置ける。
    以後、ボード上に駒を配置する際に、その拠点コマにも配置できるようになる。
    拠点処理を終えたらラウンド終了、次のラウンドへ。
  • 上記を3ラウンド繰り返し、3ラウンド終了時にゲーム終了。
  • ゲーム終了時に、「ゲーム中に獲得した得点」と「自分のコマがある支配スペースに書かれている得点」と「他プレイヤーのボード上にある自分の支配スペース数×2の得点」を合計し、総得点が高い人が勝ち。



感想

●妻
ノーコメント。
心から、攻撃しないでほしいと思ってます。

ゆづ(9歳の娘)
楽しかったけど、ちょっと長かったかな。
ママに負けてコツがわかったよ!
真ん中の高いエリアだけを狙うと攻撃されやすいから、そこそこ点数の高いエリアにたくさんコマを置くのがいいんだよ!

●ヨタくん(5歳の息子)
カードを出してコマをたくさん置いたり、点数の高い場所に動かしたりするのが楽しかった!
1つの場所で高くコマを置くと攻撃されないし、他の人を攻撃するとき強いんだよ!

●自分
ドラフトしたカードを使った陣取り、という意味ではバニーキングダムに似てます。
カードごとの効果が様々なので、どのカードを選ぶかのジレンマがより大きい感じでした。

基本的に自分のボードの本拠地よりも遠くに行けば行くほど点数が高いので、かなりバチバチの陣取り展開になります。
直接攻撃要素はあるものの、攻撃した相手も同様のダメージを受けるため、攻撃をするとその後第3者にやられるリスクが高くなるため、それなりの抑止力もあって良いです。

ドラフトと陣取りが両方好きな自分はとても楽しめましたが、直接攻撃を極端に嫌う妻はずっと不機嫌でした。



総合評価

  • 総合評価:7
  • 独創性:8
  • わかりやすさ:7
  • システム洗練度:7
  • 間延び感の低さ(起伏):7
  • リプレイ性:7
  • コンポーネントの魅力:8
  • 脳汁感(ジレンマ味わい度):7
  • テーマ再現性:7
  • 戦術の幅:7
  • ドキドキわくわく感:7
  • 手番ごとの成長感:8
  • 攻撃性の低さ:4
  • 9歳児と本気で遊べる度:8
  • 5歳児も楽しそう度:6(が読めないので事前にカード効果を記憶させる必要あり)
  • 備考:ボードやコンポーネントの雰囲気がバッチリです。

 

~Fin~

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