インダルジェンス(indulgence)

・所要時間:30分
・今回の人数:3人(俺、妻、ゆづ)

ゲーム概要

切り札なしマストフォローのトリックテイキングゲーム!

  • 4スート1~9の36枚のファミリーカードをシャッフルして各プレイヤーに配布。
    また、各プレイヤーに初期資金として30金を配布。
  • 得点方法が独特。毎回ラウンド、20種類の「お題カード」から3枚を場にオープンし、親プレイヤーがその中から1枚を選択。
    お題は「赤のカードを取るな」「最初と最後のトリックをとるな」など。
    お題を守れなかった人子プレイヤーは、親プレイヤーにお金を払う。  
  • 親プレイヤーの手番の時が、得点をGETするチャンス。
    逆に、子プレイヤーの手番では、お題を守ってお金を失わないよう頑張る。
  • ただし、子プレイヤーは、お題カードが選択された直後に「反逆」を宣言することができる。
    反逆すると、お題の内容が逆転。
    「赤のカードをとるな」が「赤のカードを全てとれ」に。
    「最初と最後のトリックを両方とれ」になる。
    反逆ができるのは1一人だけ。
    反逆を宣言した子プレイヤーは、逆お題を達成したら、大量得点のチャンス。
    ゆえに、親プレイヤー含む他の子プレイヤーは、達成させないよう全力で邪魔してきます。
    よって達成は非常に困難。
  • 手札がなくなったらラウンド終了。
    お題カードを3枚になるまで補充し、親を左隣に交代。
  • 各プレイヤーが3回ずつ親を担当したらゲーム終了。
    ゲーム終了時、もっとも所持金が多いプレイヤーの勝ち。

<好感度ポイント>

  • お題の種類が様々なので、ゲーム展開がちょくちょく変わって面白い。
  • 負けそうになったら「反逆」で一発逆転のチャンスがあるので盛り上がる。



感想

2019年当時
●妻
トリテはやっぱり面白いね。

●ゆづ(娘。7歳)
ちょっと難しいけど楽しかった。

●自分
毎ラウンド勝利条件が変わるという発想は非常に面白い。
トリテは、「トリックをとりまくればいい」というものは少なく、「既定の数トリックをとると点数が高くなる」ブードゥープリンスやフォックスインザフォレスト、「自分が何回トリックをとるか予想して当てる」ウィザードレイジなどの、いずれかのルールが多いと思う。

そんな数あるトリテの中で、毎ラウンド勝利条件が変わるゲームは初めて。
やってみると、思ったようにお題が達成できなくて結構難しい。
何より、叛逆のシステムがとても良い。

途中で点差が開くと追いつけないゲームは多いけど、「難しい勝負に勝てれば一発逆転」という叛逆制度により、ぶっちぎりで勝っている人も最後まで気が抜けないのがGODD。
トリテが好きな人が集まってやるとすごく盛り上がると思います。



総合評価

・総合評価:6
・独創性:5
・わかりやすさ:6
・システム洗練度:6
・間延び感の低さ(起伏):6
・リプレイ性:5
・コンポーネントの魅力:5
・脳汁感(ジレンマ味わい度):7
・テーマ再現性:6
・戦術の幅:6
・ドキドキわくわく感:6
・手番ごとの成長感:6
・攻撃性の低さ:6
・7歳児と本気で遊べる度:5

~Fin~

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